道路事業について
四万十かいどうの紹介
地域との連携〜歴史・文化・自然を活かした地域づくり〜
四万十かいどうは四万十川や足摺宇和海の豊かな自然を「四万十 山・川・海」と表現し、国道56号、197号、321号、441号等を中心に、地域住民、商工会議所と行政が連携し、観光交流人口の増加を目的として、地域の魅力を全国に紹介し、四万十川や足摺宇和海を中心とした歴史・文化・自然を活かした地域づくりをすすめます。
- アカメに会える道
四万十市から旧西土佐村、旧十和村経由 四万十市ルート - だるま夕日が見える道
四万十市から土佐清水市、大月町、宿毛市経由 四万十市ルート - クジラに会える道
四万十市から黒潮町、旧大正町、旧窪川町経由 四万十市ルート - サンショウウオに会える道
四万十川源流持原町から旧大野見村ルート
