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本四三橋広域交流圏の意義・理念

3つの意義
●地域の一体化による強力で安全な地域の形成
 本四三橋を活用した相互交流の活発化により西日本の一体化が進むと、人口では韓国、GDPではフランスに匹敵するポテンシャルが期待されます。さらに、一体化がもたらす新たなネットワークは、安全性、代替性(リダンダンシー)の面でも非常に意義があります。

●相互補完的連携による機能の高度化・多様化
 各地の個性ある都市や農山漁村がそれぞれの機能を相互補完的に連携し、交流の活発化を図ることにより、一極集中の地域構造ではできなかった、より高度で多様な機能の整備が各地で可能となります。


●各地の地域連携促進
 西日本の要に位置する本四三橋広域交流圏は、各地の交流を促進し、西日本の各地で展開されている様々な広域交流圏の形成を促進します。

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