国道56号 片坂バイパス・窪川佐賀道路


国道56号「片坂バイパス・窪川佐賀道路」は、南海トラフ地震において落石や法面崩壊等の災害発生の可能性が高い現道の危険箇所を回避し、災害時に機能する緊急輸送道路を確保すると共に、第3次医療施設までの速達性の向上や、地域産業の活性化に寄与する道路です。
また将来は、「四国8の字ネットワーク」として四国横断自動車道と接続し、高知西南地域の高速交通ネットワークの一翼を担う道路となります。

 

<計画諸元>
区間

【片坂バイパス】
高知県高岡郡四万十町金上野〜高知県幡多郡黒潮町拳ノ川

【窪川佐賀道路】

窪川工区:

高知県高岡郡四万十町平串〜高知県高岡郡四万十町金上野

佐賀工区:

高知県幡多郡黒潮町拳ノ川〜高知県幡多郡黒潮町佐賀

延長

【片坂バイパス】L=6.1km(2車線)

【窪川佐賀道路】

・窪川工区 L=5.0km(2車線)
・佐賀工区 L=6.2km(2車線)

構造規格

第1種第3級

設計速度 80km/h
平成28年度の取り組み

【片坂バイパス】

片坂区間の線形不良・防災危険箇所を回避するため、改良工事・トンネル工事・橋梁工事を推進します。

【窪川佐賀道路】

南海トラフ地震の災害発生の可能性が高い現道の危険箇所の回避及び緊急輸送道路確保のため、窪川工区・佐賀工区の調査設計の推進及び佐賀工区の用地買収を及び、改良工事・橋梁工事を推進します。

 

工事の現況

黒潮町拳ノ川・平成28年4月撮影 黒潮町市野瀬(市野瀬橋)・平成28年5月撮影
   
 
四万十町金上野・平成28年4月撮影  

 

着々片坂

 

▲工事の進捗状況を、定期的に写真で紹介しています。