生産性革命ｂｙインフラ　第4次重点計画　～将来のストック効果が見える！～

　平成28年3月29日に「四国ブロックにおける社会資本整備重点計画」が決定され、この計画に基づき、インフラのストック効果を最大限発揮するよう、地域の特性に応じ、重点的、効率的に社会資本整備を進めています。

　ここでは、将来のインフラ整備によってもたらされる生産性の向上等の多様なストック効果についてご紹介します。


【徳島県】安定水供給で世界トップのLED生産拠点を支える	【徳島県】四国の産業を支える物流拠点

【徳島県】堤防改良で地震津波による浸水被害から人命及び財産を守る	【香川県】島民の暮らしと観光産業を支える

【香川県】活力ある緑の海辺空間	【香川県】高松道で「観光かがわ」を推進

【愛媛県】南予経済流通文化の拠点へ	【愛媛県】大型船による輸送効率化で産業活動を支援

【愛媛県】世界に誇る日本の造船業を支える港湾整備	【愛媛県】フェリー輸送を支える港湾整備輸送ルートの多様化により物流生産性向上

【高知県】高知の新たな資源を掘り起こせ	【高知県】シュガートマトなど地域の産業の発展へ

【高知県】物流拠点の整備で地域の活力・防災力向上