■常用洪水吐（オリフィスゲート）からの放水シーンを集めてみました。

（写真左）夏期、雨が降った後の放水です。
（写真中央）雨の量が多かったときは、両方のオリフィスから放水します。
（写真右）冬期、上段のオリフィスからの放水場面です。

■中筋川ダムならではの「洗浄放水」。不定期で行っています。団体でダム見学を予約すると見られます。

（写真左）非常用洪水吐になっている柱の間にある、たくさんのノズルから水が噴射され、階段を流れ落ちて行きます。
（写真右）オリフィスの上にある3つのノズルからも水が放たれます。

 

■ダム見学に来ると、下流側の見上げ橋や直下から、ダムのスケールを体感してもらうことができます。

■運が良ければ、中筋川ダムのデザイン的特徴の１つ、「洗浄放水」が見られます。	■見上げ橋からダムを望む。青空と新緑のコントラストがきれいですが、雨の日には反対に大迫力の放流場面に出会えることもあります。

＊「中筋川ダムの日」にダム堤体の夜間ライトアップを行っています。
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