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渇水調節とは
川の水が少ないときは、大渡ダムの水を加えて流しています。
雨が少なく、水不足になりそうなときは仁淀川渇水調整協議会で話し合って、水道やかんがい・電力に利用する水の量をコントロールしています。
また、川の水量の維持は川をかれさせないようにしたり、川に住んでいる生物を守るために流す水です。
非出水期
非出水期(10月11日〜6月30日)は雨があまり降らないので、渇水(水不足)に備えてEL.204.0mのところまで水を貯めています。
水不足のときには、必要量を放流しています。
渇水調節は、下流域のみなさんの暮らしや、川の自然を守るための大切なはたらきです。
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