令和3年11月27日(土)、四万十市立東中筋中学校を会場にこの時期恒例となった「四万十つるの里祭り」(主催:四万十つるの里づくりの会)が開催されました。
新型コロナウイルスの感染防止対策を万全にした中での開催であったため、例年とは異なる部分もありましたが、当日は天候にも恵まれ、開会直後から親子連れを中心に多くの人で賑わいました。
中村河川国道事務所は、四万十川自然再生事業の内、中筋川流域で取り組むツルの里づくり事業の一環として毎年つる祭りに参加しています。今年も土石流3Dシアターや降雨体験機、自然再生事業の取り組みを紹介したパネル展示などを行いました。
今年度の「ツル観察バスツアー」は、江ノ村地区の水田でのんびりと餌をついばむツルの群れを観察できたほか、上空にも見事なVの字の隊列を組んで飛行する群れも観察することができ、参加者からは大きな歓声が上がりました。
また、会場では田舎寿司や焼きそば、フランクフルトなどが販売されており、子どもから大人までたくさんの人が食事を楽しんでいました。四万十川自然再生協議会の皆さんも、四万十川河畔で採れた野草と、つるの会が越冬地整備を行っている江ノ村産のお米を使ったお粥を振る舞い来場者をもてなしていました。
これからも四万十川流域の自然を活かした地域の活性化に向け、地域の皆様と協働で取り組んでいきたいと思います。
ツル観察ツアーの趣旨説明 |
ツル観察ツアーの様子 |
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のんびり過ごすツルの群れ |
Vの字で空を舞うツル |
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自然再生事業パネル展 |
ツルパネル展とツルシアター |
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ツル食堂の野草粥コーナー |
東中筋小学校のもち米販売 |
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