国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所は、四万十川に現在も残る自然を保全するとともに、人と自然とが共生できていた昭和40年代の原風景の保全・再生を目指す「四万十川自然再生事業」を実施しています。
事業は3つの取り組みで構成されています。
地図の1~3のボタン、または表の取り組み名称をクリックすると、それぞれの詳細な内容やこれまでに発現している効果などを見ることができます。
国土交通省の取り組み

四万十川自然再生事業の3つの取り組み
令和4年度の取り組み
1 アユの瀬づくり | モニタリング調査を実施します。 |
2 ツルの里づくり | 中筋川の中山箇所において、ツルがより利用しやすいねぐらとなるように湿地の改良工事を実施します。また、モニタリング調査を実施します。 |
3 魚のゆりかごづくり | モニタリング調査を実施します。 |