「簡易対策」は、既存の道路の改良や道路付帯施設を整備することで事故削減の効果を得ようとするものです。 徳島河川国道管内の平成21年〜平成24年(4年間)における死傷事故件数について、事故類型別割合を見ると、追突事故が最も多く、出合頭、右折時、左折時が代表的な事故となっています。
簡易対策一覧
事故類型割合の多かった「追突」「出合頭」「右折時」「左折時」に対する対策メニューと、実際に県内で実施された対策を紹介します。
(1)追突事故対策 (2)出合頭事故対策 (3)右折事故対策 (4)左折事故対策
このほか、交通安全対策として、以下の取り組みを実施しています。
(5)歩行者・通学路対策 (6)自転車・歩行者事故対策 (7)車いす安全対策の試行
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