第14回懇談会
  あ す
 
明日の吉野川と市民参加のあり方を考える懇談会
     
-第十堰から始める新しい川づくり-

 第十堰問題のいい解決に向けて/最終提言(案)

H13.3.24

目 次

はじめに

第1章 対立を解消し、新しいしくみに向けて
 1.「中間提言」の内容  
 2.「中間提言」以降の取り組み
 3.対立を解消し、新しいしくみづくりに向けて

第2章 問題解決の方向性
 1.新しいスタートラインの提案/これまで話し合われていない課題を優先して検討する
 2.第十堰の取り扱いに関して優先して検討すべき課題
 (1)第十堰に関しては「現堰の価値評価」や「可動堰以外の方策の検討」からまず始める
 (2)吉野川全体の治水計画を検討する
 3.計画の考え方および評価の視点
 (1)総合治水対策の視点
 (2)複合的な対策を組み合わせ、状況の変化に対応する
 (3)複数案を多様な視点から評価する
 4.どうしたら「いい治水ができるか」/流域全体で総合治水を
 5.行政の対応と条件整備

第3章 「総合治水・市民参加検討委員会〈仮称〉」の提案
 1.「総合治水・市民参加検討委員会(仮称)」の設置
 2.「総合治水・市民参加検討委員会(仮称)」の役割と構成など
 (1)検討委員会の性格と役割
 (2)検討事項
 (3)検討委員会の構成
 (4)委員の選定方法
 (5)検討委員会の運営方法

第4章 市民参加と合意形成のしくみ
 1.市民参加の発展イメージ
 2.市民参加で計画を進めるためのしくみ
 (1)計画の各段階でのし民意見の反映と合意形成
 (2)市民、行政が情報を共有する
 (3)市民活動の輪を広げる

おわりに

第 14 回 懇 談 会 資 料