道路管理 道路事業
道路機能をいつもベストコンディションに
交通量の多い幹線道路では、道路の損傷、災害、交通事故等の発生が産業や暮らしへ大きな影響を与えます。そこで、一般国道11号、28号、32号、55号、192号の5路線において、交通の安全と円滑化を図るために道路管理事業を実施。常時パトロールを行い、道路の状態や利用状況を把握し、道路がいつも良好な状態に保たれるよう道路の異常や不法占用等に対して、修繕、通行規制、指導取り締まり、交通安全対策等の適切な措置を講じています。また、道路災害や道路工事等の道路情報を情報板等により利用者の皆さんへ速やかに提供しています。
上・下水道、ガス、電話線等の占用許可や、道路工事の承認等を行います。 パトロールを実施して、
道路を点検します。
道路情報板やカーラジオを通じて、工事や災害の情報をいち早く提供します。
   

台風等の異常気象時や地震災害に備えて防災、震災対策を実施し、道路交通の安全を確保します。
 
自転車歩行者道、交差点改良、付加車線等を整備して、多発している交通事故を防止します。
 
道路標識や照明灯等の交通安全施設を整備して、安全・円滑な交通環境を実現します。
   

除草や植栽、掃除等を適切に行い、
沿道の環境維持に努めます。
 
道路や橋梁、トンネル等の
損傷箇所を修理更新します。
 
道路利用者と地域のために
「道の駅」の整備を進めます。
   
道路事業トップ交通需要マネージメント(TDM)
道路づくりの推進道路改築道路管理道の駅阿波国の礎