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●徳島城 鷲の門
城下と領内・隣国を結ぶ阿波五街道の起点。
藩政時代、讃岐や伊予、土佐など隣国への交通のため、また、城下町徳島と阿波国内の各地を結ぶために五街道を中心に整備が進み、街道や宿駅は商人や四国遍路などの旅人、参勤交代などの武士で賑わいをみせました。主要街道であった五街道は、現在の国道や県道と重なる所も多く、今でも徳島の経済や暮らしを支える道路の一部をなしています。徳島自動車道、明石海峡大橋などの開通により四国新時代を迎え、徳島河川国道事務所は、未来を見すえた安全・快適な道路づくりを展開。県民の皆さんの期待にしっかりと応えます。
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