四万十市 「東の玄関口」 で花植え作業などを行いました！！

　四万十市古津賀地区において、VSP（ボランティア・サポート・プログラム）登録団体を中心とした国道の清掃・花植え作業を行いました。
この取り組みは、古津賀国道花の会・西原会長が中心となり、平成14年から毎年春と秋に行っているもので、今回で20年目を迎えました。
当日は、澄み切った晴天の中、約80名の方が参加し、幡多農業高等学校の生徒さんが丹精こめて育てた「マリーゴールド」や「サルビア」など約３，０００ポットを沿道の花壇等に植えました。
参加者の皆さんの植えた花によって、国道沿いが明るくなり四万十市の「東の玄関口」として、素晴らしい景観となりました。

参加者の皆さん	説明する西原会長
国道の清掃作業	国道の清掃作業
花植え作業	植えられた花