お知らせ
肱川ダム統合管理事務所HP システムメンテナンスのお知らせ下記の日時はシステムメンテナンスのため、HPが閲覧不可となります。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
令和6年11月9日(土)7時30分 ~ 令和6年11月10日(日)8時00分
※状況によりメンテナンス時間が変更となる場合があります。
記者発表
過去の記者発表はこちら- 2024/10/08 朝霧湖(野村ダム貯水池)に浮草が大量発生!
- 2024/10/03 「令和6年度野村ダムモニタリング委員会」の開催について
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2024/09/05
四国の3件の取組が「NIPPON防災資産」に認定
~乙亥会館災害伝承展示室(西予市)の認定式を開催~ -
2024/08/29
台風第10 号に備えた肱川流域の取組状況について
~肱川流域の関係自治体等と今後の見通しについて共有~ - 2024/08/05 令和6年度 国土交通行政関係功労者事務所長表彰式を行います
- 2024/07/03 ~森と湖に親しむ旬間のイベント開催のお知らせ~
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2024/06/14
建設業の魅力を体験!
~大洲市立大洲東中学校生徒が職場体験します~ -
2024/06/14
肱川の進捗状況を確認!
~肱川流域のさらなる治水安全度向上に向けた取組の進捗を現場で説明~ -
2024/06/05
令和6年5月27日からの大雨における肱川の出水への対応【速報】
~引き続き流域治水を推進してまいります~ -
2024/05/17
令和6年6月1日より肱川流域におけるダム操作ルールが変わります
肱川緊急治水対策により治水安全度が向上! -
2024/05/09
令和6年6月から運用する新操作ルールに基づく放流警報周知会
(令和6年度野村ダム及び鹿野川ダム放流警報周知会の開催について) -
2024/04/16
洪水期を前に防災対策に万全を期します(第1弾)
「2024年度 洪水対応演習」を実施! - 2024/04/12 令和6年度野村ダム及び鹿野川ダム放流警報周知会の開催について
お知らせ
過去のお知らせはこちら- 2024/11/05 オープンカウンター方式の発注情報について
- 2024/11/01 オープンカウンター方式の発注情報について
- 2024/10/31 契約情報の公表
- 2024/10/31 役務の公表
- 2024/10/21 契約情報の公表
- 2024/10/18 契約情報の公表
- 2024/10/04 契約情報の公表
- 2024/10/04 役務の公表
- 2024/09/27 契約情報の公表
- 2024/09/17 オープンカウンター方式の発注情報について
- 2024/09/12 令和6年度物品役務に関する発注の見通しの公表について(令和6年9月12日現在) 第3四半期(10月~12月)
- 2024/09/03 契約情報の公表
- 2024/08/29 契約情報の公表
- 2024/08/22 オープンカウンター方式の発注情報について
- 2024/08/09 契約情報の公表
- 2024/08/09 契約情報の公表
- 2024/08/01 契約情報の公表
- 2024/07/31 役務の公表
- 2024/07/26 契約情報の公表
- 2024/07/16 オープンカウンター方式の発注情報について
- 2024/06/28 契約情報の公表
- 2024/06/19 役務の公表
- 2024/06/14 契約情報の公表
- 2024/06/13 令和6年度物品役務に関する発注の見通しの公表について(令和6年6月13日現在) 第2四半期(7月~9月)
- 2024/06/11 令和6年度 発注の見通しの公表について(追加) (令和6年6月現在)
- 2024/06/07 令和6年度 発注の見通しの公表について(追加) (令和6年6月現在)
- 2024/05/23 令和6年6月1日から野村ダム・鹿野川ダムの操作ルールが変わります。
- 2024/04/16 オープンカウンター方式の発注情報について
- 2024/04/01 オープンカウンター方式の発注情報について
肱川ダム統合管理事務所
について
ABOUT
肱川ダム統合管理事務所は、鹿野川ダムの改造事業の完成にともない、令和2年4月より野村ダム管理所および山鳥坂ダム工事事務所管理課を統合し、新たに設置された事務所です。
野村ダムに肱川ダム統合管理事務所を、鹿野川ダムに鹿野川ダム管理支所を設置し、2つのダムを統合管理します。
統合管理では、肱川ダム群で連携して肱川本川上流から河口までの洪水調節を実施するとともに、下流域へ必要な水の補給を行い、豊かな河川環境を維持するなど、効率的なダム管理を行います。
また、野村ダムでは南予沿岸部の水瓶として、水道用水および灌漑用水の安定した利水補給を行うことで、南予の発展を支えます。