浸水想定区域の指定及び指定区域における 
浸水深の設定等について


指定・設定及び公表内容

 水災による被害の軽減を図るため、洪水予報指定河川の拡充、河川の浸水想定区域の公表、浸水想定区域に応じた円滑かつ迅速な避難の確保のための措置等を講ずる、水防法の一部を改正する法律が平成13年6月13日に公布、同年7月3日に施行されました。この法改正により洪水予報指定河川において、浸水想定区域を指定することになりました。
 また、水防法の一部を改正する法律が、平成17年5月2日に公布、同年7月1日に施行され、水位周知河川においても浸水想定区域を指定することになりました。

 洪水予報指定河川は、四国地方整備局管内の河川で8水系9河川、水位周知河川については、四国地方整備局管内の河川で5水系8河川あり、すべての河川で浸水想定区域の指定を行っています。

 浸水想定区域の指定及び指定区域における浸水深の公表については、当該浸水想定区域における浸水深を浸水想定区域図に記載し、四国地方整備局及び同局事務所に備え置き、一般の縦覧に供します。(吉野川は徳島河川国道事務所、那賀川は那賀川河川事務所、物部川・仁淀川は高知河川国道事務所、四万十川は中村河川国道事務所、肱川は大洲河川国道事務所、重信川は松山河川国道事務所、土器川は香川河川国道事務所で縦覧しています。)

参考:浸水想定区域の性格
 浸水想定区域は計画の基本となる降雨を前提として、河川の整備状況に照らして浸水が想定される区域を示すものであって、その他の区域と水災に対する安全度の違いを明確に分けるものではありません。



浸水想定区域
 浸水想定区域は、指定時点の河川の河道の整備状況を勘案して、洪水防御に関する計画の基本となる降雨である概ね100年に1回程度(吉野川、重信川については概ね150年に1回程度)起こる大雨が降ったことにより、河川が堤防決壊等によりはん濫した場合に想定される浸水の状況を、シミュレーションにより求めたものです。
 なお、このシミュレーションに当たっては、支派川のはん濫、想定を超える降雨、高潮、内水によるはん濫等を考慮していませんので、この浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合や、想定される水深が実際の浸水深と異なる場合があります。 

■■ 公表状況 ■■
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 吉野川水系 吉野川 (H14.8.30)
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 吉野川水系旧吉野川 (H19.3.30)
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 吉野川水系 今切川 (H19.3.30)
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 那賀川水系 那賀川 (H14.1.31)
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 那賀川水系 桑野川 (H19.9.25)
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 物部川水系 物部川 (H21.3.19)
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 仁淀川水系 仁淀川 (H14.1.31)
 渡川水系 四万十川 (H21.12.18)
 渡川水系 中筋川 (H21.4.28)
 渡川水系 後川 (H21.4.28)
 肱川水系 肱川 (H15.11.28)
 肱川水系 矢落川 (H20.8.4)
 重信川水系 重信川 (H14.1.31)
 重信川水系 石手川 (H20.3.25)
 土器川水系 土器川 (H21.3.19)