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開発コンセプト 強度試験結果 構造詳細 環境への効果 仕様書の策定
 
開発の経緯と開発コンセプト
■開発コンセプト:1
支柱を流用でき、更新時はレールの取り替えのみで対応可能。既存ストックを無駄にせず、スピーディな施工を実現。
※ボルト穴あけ加工(φ22mm)が支柱1本につき1箇所必要です。
レールの取り替え恐々
■開発コンセプト:2
支柱前面から車道側への張出し量が従来の鋼製ガードレールと同じ84mmなので、路肩の狭い箇所でも採用しやすい構造。
張り出し料に比較図
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