伊方きらら館
ikata kirarakan


四国の最西端、日本一細長いといわれる佐田岬半島に位置する伊方町は、古くからは杜氏の町として、また今は四国で最初に原子の火を灯した町としても知られています。
きらら館にある関西では珍しい、魚に直に触れることができる水の漏れない不思議な「ふれあい水槽」は必見。
そのほか、バーチャル水族館「きららアクアリム」ではまるで海の底にいるかのような異次元体験できます。
屋上の展望デッキからは瀬戸内海と宇和海が一望でき、「佐田岬メロディーライン」の中間地点における休憩スポットになっています。
駅施設
- 駐車場:普通車43台/大型車3台/身障者用なし(24時間利用可能)
- トイレ/ふれあい水槽/展望デッキ/ ほか
営業時間
- 年中無休:午前9時~午後5時30分
- 12/31は午前9時~午後3時、1/1は午後12時~午後5時30分
- (駐車場・トイレ・フリーWi-Fiは24時間)
休館日
- なし
連絡先
- 愛媛県西宇和郡伊方町九町コチワキ
- TEL:0894-39-0230 FAX:0894-21-3152
最寄りのアクセスIC
- 大洲南IC
公式ホームページ
伊方原子力発電所ビジターズハウス
原子力発電のしくみやエネルギー問題などを近代的な装置やパネル表示、映像・音響設備などでわかりやすく紹介しています。展望室やラウンジもあり、ふれあい・くつろぎいっぱいのカルチャースポット。
室ノ鼻公園
伊方湾の南端に突き出た美しい景勝地。海水プールなどファミリーレジャーやキャンプなど海遊体験を味わうことができます。
レッドウィングパーク
トリムコースをはじめ、長さ100m級のローラーすべり台など25種類の遊具をそなえており、子どもから大人まで憩いの場として楽しめます。