四万十川に生きる人たちは、身近な川の地形、四季折々の気象や流れの変化、川魚の習性などを利用した漁を先人から受け継いできました。 このような伝統漁法を、川漁師さんに教えてもらいましょう。
川の中の石を使ってウナギの住み家をつくり、ウナギを捕まえる原始的な漁法です。 秋に産卵のため川を下ってくるウナギをねらいます。 一体どんな「住み家」かな?
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