事故発生件数の推移

■事故発生件数の推移


徳島河川国道管内では、直近10年間において死傷事故件数が減少傾向となっています。





■路線別死傷事故率


※死傷事故率:路線の長さや交通量を考慮した事故の発生確率

路線別に死傷事故率を見ると、国道28号が最も高く、次いで、国道192号が高くなっています。



【事故率の算出方法】

自動車の走行距離の総和(走行台キロ)あたりの死傷事故発生件数を「死傷事故率」 といいます。

出典:平成25年度事故別データ 利用マニュアル 公益財団法人交通事故総合分析センター(平成25年12月)

≪交通事故発生状況TOP

↑ページの先頭へ