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徳島県内の道路でも、冬期は積雪と路面凍結にご注意！
〜お出かけ前の情報収集と冬用タイヤの装着・チェーンの携行で安全運転〜
■ 徳島県内の道路でも、山間部はもちろん、平野部においてもこれからの時期、積雪や路面凍結が予想されます。お出かけ前には、道路や気象に関する情報収集を行うとともに、冬用タイヤの装着やチェーンの携行・早期装着など、冬道（雪道）走行に備えた準備を万全にして頂くことをお願いします。【別紙−１−１、２】 |
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| ○パソコンで「道路情報提供システム」を確認 http://www.skr.mlit.go.jp/road/info/index.html |
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| ○スマホ・携帯で 「四国地区道路情報」を確認 |
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| 《過去の豪雪災害》 | ||
| 平成２６年１２月に発生した豪雪時には、愛媛県と徳島県を結ぶ国道１９２号の県境付近で、約１３０台の大規模な立ち往生車両等が発生し、約２６時間におよぶ通行止めを行いました。 その際、全国で初めて改正災害対策基本法を適用し、立ち往生車両等の 移動を行いました。【別紙−２−１〜４】 |
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| ■ 徳島河川国道事務所では、立ち往生車両の発生を未然に防止するため、立ち往生車両が発生する可能性がある峠部などの急勾配区間において、大雪時に通行止めを行い、集中的に除雪を行う場合があります。ご理解とご協力をお願い致します。【別紙−１−２】 | ||
| ※大雪により立ち往生した場合・立ち往生車両を見つけた場合は、道路緊急ダイヤル＃９９１０（２４時間受付・無料）までお知らせ下さい。 | ||
平成２８年１１月３０日
国土交通省 四国地方整備局 徳島河川国道事務所
本施策は、四国圏広域地方計画の広域プロジェクト【Ｎｏ．１南海トラフ地震を始めとする大規模
自然災害等への「支国」防災力向上プロジェクト】に該当します。
【問い合わせ先】
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