山鳥坂ダムブログ

教室を飛び出して、山鳥坂ダムの工事現場へ!

令和8年9月30日


皆さま、こんにちは!用地課の越智です。
9月18日、肱川中学校2年生の皆さんが現場見学に来てくれました。

現場に向かう前に、肱川中学校の教室で、山鳥坂ダムの事業概要について説明しました。
生徒の皆さんは、とても真剣にパンフレットに目を通してくれています。

教室での説明が終わると、いよいよ皆さんが楽しみにしてくれていた現場へ向かいます。
まず、ダム本体の工事現場を下流側から見学してもらいました。
転流工によって川の流れが切り替えられ水がなくなった場所では、多くのトラックや重機が行き交う様子を間近で見てもらいました。

続いて見学したのは、「アーティキュレートダンプ」。
一般的な10tダンプトラックのおよそ4倍もの積載量を誇る、大型の工事用車両です。
その迫力ある大きさに驚きながら、
「なぜナンバーが付いてないの?」
「どうやってここまで持ってきたの?」
など、生徒の皆さんからたくさんの質問が飛び出しました。

最後は、新入船橋(仮称)の工事現場へ。
エレベーターで橋梁の上まで上がり、建設中の橋を間近で見学してもらいました。
高い場所から、橋が少しずつ対岸へ向かって伸びていく様子を見てもらうことができました。

今回はあいにくの雨でしたが、生徒の皆さんだけでなく、引率された先生方にも現場見学を楽しんでいただけたことを、とてもうれしく思います。
今回見学に来てくれた2年生の皆さんが、成人式を迎える頃には、この場所の景色も大きく変わっていることでしょう。
その頃にもう一度この場所を訪れ、「中学生の頃にここを見学したな」と今日のことを思い出してもらえたら、私たちにとってこれほどうれしいことはありません。
今回の現場見学が、皆さんにとって、山鳥坂ダム事業や地域を支える仕事について少しでも興味を持つきっかけになれば幸いです。
肱川中学校の皆さん、雨の中、現場見学に来ていただき、本当にありがとうございました!


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