山鳥坂ダムブログ

水生生物調査を行いました!

令和8年6月19日


皆さんこんにちは!総務課の竹本です。
5月27日(水)に肱川小学校・河辺小学校、6月15日(月)に肱川中学校の生徒の皆さんにご協力いただき、河辺川にて水生生物調査を実施しました。
また、調査の前には川の危険性を学ぶ「水難事故防止講座」も行いました。

【水難事故防止講座】



今回実施した水生生物調査は、川に住んでいる生き物を調べて、水がどれくらいきれいかを確認することで、身近な河川に親しみを持ってもらうとともに、水環境への関心を高めることを目的としており、山鳥坂ダム工事事務所では毎年恒例の行事となっています。

調査方法はとてもシンプルで、「きれいな水を好む生き物」「汚い水を好む生き物」などの違いを利用し、水質をⅠ~Ⅳの4段階で評価します。

(指標生物(29種)はこちら)


5月27日はあいにくの雨となりましたが、6月15日は天候にも恵まれ、絶好の調査日和となりました!
川の中では、「一緒に探そう!」「こっちも見てみよう!」
などと声を掛け合いながら、楽しそうに調査を進める様子が見られました。


【水生生物調査の様子①】


【水生生物調査の様子②】


【水生生物調査の様子③】



今回の調査では、ヘビトンボやヒラタカゲロウなど、さまざまな水生生物を採取することができました。確認の結果、指標となる生物はいずれも「きれいな水(Ⅰ)」または「ややきれいな水(Ⅱ)」に該当し、河辺川が良好な水質を保っていることが分かりました!

【分析中(どんな生き物かみんなで確認中!)】



調査後には、生徒の皆さんからこのような感想がありました。
「いろいろな生き物が見つかっておもしろかった!」
「初めて見る生き物もいてびっくりした!」
「川のことをもっと知りたいと思った!」
身近な自然に触れることで、河辺川や水環境への理解を深める良い機会となり、今回の調査はとても有意義なものとなりました。

肱川小学校、河辺小学校、肱川中学校の皆様、ご協力ありがとうございました!

【集合写真 肱川小学校・河辺小学校】


【集合写真 肱川中学校】

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