山鳥坂ダムブログ
「鹿野川ダム下流の肱川の様子を見てきました。」
2015年4月25日
事業計画課の井上です。
現在、私の勤務する鹿野川ダムでは、昨年11月に完成した「ジェットフローバルブ」と「低水放流管」を使って湖水を下流に流しています。
毎年夏になると、肱川ではカヌーツーリング駅伝、ジュニアトライアスロンなど、川を利用したイベントがいろいろ開催されています。
また、国立大洲青少年交流の家が開催するカヌー教室にもたくさんの方が参加されています。
カヌーなどは、雨がたくさん降って水量が多くなると危険なので実施できなくなりますが、水量が少なすぎても、水深が浅くてできなくなる箇所が出てきてしまいます。
そこで、4月25日(土)にカヌーツーリング駅伝のスタート地点となっている大成橋の上流と下流の様子を見てきました。
この日、鹿野川ダムからは毎秒18立方メートルの水を放流しており、これに小田川などから合流した水をあわせて、毎秒23立方メートル(大成橋の近くの大川観測地点)という水量でした。
私も、過去何度もカヌー駅伝で肱川を下ったことがありますが、カヌーするには十分な量だな、と思いました。
またこの日は、天気もすごく晴れ、風も心地よく吹いていました。
いつも穏やかな顔ばかりの肱川ではありませんが、GW前に少し得した気分になりました。