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平成20年10月11日、第1回「吉野川現地(フィールド)講座」(干潟観察会)を吉野川大橋下流南岸の干潟において、国土交通省、徳島県の共催で実施しました。
開催にあたっては、河川・渓流環境アドバイザーの森本先生、酒井先生、とくしま自然観察の会の井口さんに指導員として御協力頂きました。
当日は、森本先生から吉野川の植物について、また酒井先生からは吉野川の底生動物について説明していただいた後、干潟に生息しているカニを中心に観察を行いました。途中、干潟の土の中にしか生息しない種を観察するため、穴を掘り採取等も行いました。
森本先生、酒井先生、井口さんのご指導等により干潟に棲む生物をたくさん観察することができました。
参加者の皆様には、熱心に観察していただきました。なお、今回の観察会ではヤマトオサガニ、ハサミシャコエビ、コメツキガニなどの十脚目を10種確認しました。
また、日本野鳥の会の笠井さんより渡り鳥のご説明を頂きました。終了後に行ったアンケートでは、「初めて参加したが発見したものが沢山あった、楽しく勉強できた、貴重な体験をした、次回も参加したい」などたくさんのご意見をいただきました。
今後も、このような機会を通して、吉野川 の自然に親しんでいただくとともに、吉野川の環境についても関心を深めていただけたらと思います。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
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