「明日の吉野川と市民参加のあり方を考える懇談会 -第十堰から始める新しい川づくり-」第 7 回 懇 談 会 資 料

 ■グループ討議のまとめ 〜議事2:「懇談会の提案」をどう活用していけばいいか〜          

 「懇談会の運営や体制について、意見の整理」方法について
 

グループ1

グループ2

グループ3

グループ4

グループ5
1.訪問、広報、意見の収集にかかわる作業、事務局的仕事は、誰が行うか   <連絡先・宛先>
・吉村事務所がよい、懇談会の特定のメンバーは好ましくない。
    ・ 労力については、ボランティアを募ったらどうか。
2.訪問、広報、意見の収集にかかわる経費は、誰が負担するか ・かわら版印刷や新聞広告の必要経費は、建設省に頼む
・活動日はボランティアなので自腹
・経費は当面建設省と県で負担。
・オンブにダッコはだめであるが、懇談会は1/1000の活動しかまだやっていない。
・相手の印象にかかわるので。
・交通費程度は自分で。
・弁当代程度は自分で。
  ・新聞広告の費用は建設省が負担。
・懇談会事務局の費用は建設省が負担。
・ 建設省が今後の活動の費用は誰が負担するのか。
 ⇒建設省が負担する。
 ⇒建設省が負担すれば建設省の傀儡といわれるのではないか?
 ⇒懇談会メンバー個人が数万づつ負担することは困難だ。
・新聞広告にしても1度きりではないだろう。今後の活動が継続的なものになるということを念頭に入れるならば、資金源、労力、拠点等(事務所・駐車場・机・椅子・事務用品・OA機器)をどうするかが課題。