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住民の意見をまとめて、テーブルでの論議に参加したい。全県的議論が必要。代替案を含めて一つのテーブルで話すことが大事。今のままでは、解決方法も見い出せない。 |
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危険に対処するのは当然であり、話し合いをすることにやぶさかではない。以前呼びかけが建設省からあったときも総会でそう決めた、但し会の目的や権限が不明で、建設省の方針を議論するというのでは不参加と建設省に申し出た。以後、建設省からは何の回答もなく、今日まで来ている。 |
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これまでの経過をひとまず置いて、共通のテーブルで議論するのはよいと思う。(当会としては)しばらくは(参加を)留保することにし独自に検討する。
可動堰を推進してきた立場上、当初から参加すると、プラス・マイナスの影響を考えざるをえない。 |
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ぜひするべきだと思う。賛成派・反対派が互いに提案しあい、是非を検討すべきで、対話のテーブルに要請があれば参加する。 |
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私たちは農家の代表、水によって暮らしを支えている。大水害が起きると大変なことになる。1日でも早い解決を望んでおり、共通のテーブルにつきたいと考えている。 |
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反対団体は白紙撤回を求めており、賛成団体は様子見をしているのが現状で、以前よりも膠着している。私たちはいろんな案を持ち前向きであるが、今の状況ではテーブルづくりは難しい。 |
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共通のテーブルにつくことは大変重要なことと思われる。テーブルへの参加については、関連団体と相談・調整しメンバーを選びたい。 |
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テーブルづくりは大変だが、必要。でも私たちの団体がテーブルにつくのは難しい。 |
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