津田の松原
tsudanomatsubara


津田町は、江戸時代より、年貢米の積み出し港として賑わいをみせた津田港を中心に栄えた町です。
穏やかな波が打ち寄せる白浜に、みごとな黒松が立ち並んだ「道の駅・津田の松原」はシーズンともなれば、海水浴やSUP、ボードセイリングを楽しむ観光客が訪れます。
地元海産物や野菜の販売があり、四季折々の食材を購入することができます。
併設している松原うどんも季節限定メニューがありますので、ぜひ一度訪れてみてください。
駅施設
- 駐車場:普通車75台/大型車4台/身障者用2台(24時間利用可能)
- トイレ/観光物産センター/中央観光案内所/国民宿舎「松琴閣」/児童広場/ ほか
営業時間
- 入園自由
- 午前9時~午後5時
- (駐車場・トイレ・電話は24時間)
休館日
- 1月1日
連絡先
- 香川県さぬき市津田町津田103-3
- TEL:0879-42-5520(FAX兼用)
最寄りのアクセスIC
- 津田寒川IC
公式ホームページ
願い橋叶え橋
津田の松原の中を流れる梅川の二つの橋はどちらも往復で名前が異なり、一つは見逢い橋出逢い橋といい、赤い欄干が鮮やかな橋を願い橋叶え橋といい願い事が叶うといわれています。
クアタラソさぬき津田
温泉によるタラソテラピー(海洋治療)とフィットネスを組み合わせた海辺のリゾート。 らくらくコースや津田湯めぐりコースなど自分のお気に入りのコースが選べます。