土砂災害等の復旧支援にあたる無線操縦式バックホウの操作講習会を3月1日~3日に
愛媛県東温市の重信川左岸河川敷で行いました。講習会は、3月1日~3日に実施され、
3日間で14名の土木建設業者のオペレータ等が参加し、講習会終了後に技能判定を行い、
受講者に修了証を交付しました。
四国地方整備局が保有する無線操縦式バックホウは、熊本地震の復旧支援でも1台が派遣されましたが、操作できるオペレータの数が少ないため、その養成が急務となっています。







【練習ではダンプへの積み込みも行いました。】 
【最後に技能判定を行い、修了書を交付しました。】