

流紋岩-りゅうもんがん- 石鎚山系の溶岩が固まったもの。 |
凝灰角礫岩-ぎょうかいかくれきがん- 火山灰や火山岩塊などの火山破屑物が固まったもの。 |
礫岩-れきがん- 河床などに分布する砂岩や片岩などの礫が蓄積して固まったもの。 |
緑色片岩-りょくしょくへんがん- 塩基性火成岩や塩基性凝灰岩などが強い圧力や熱を受けて変化したもの。そのため片理面と呼ばれる平行な面が発達している。 |
安山岩-あんざんがん- 石鎚山系の溶岩が固まったもの。黒灰色を示し、ハンマー等で叩くと金属音を発する。 |
新生代 第三紀 |
石鎚層群 | 流紋岩 |
石鎚層群 | 凝灰岩・ 凝灰角礫岩 |
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古~ 中生代 |
久万層群 | 礫岩・砂岩・ 泥岩 |
三波川結晶 片岩類 |
緑色片岩・ 黒色片岩 |