高知県四万十市

36 四万十川河畔から眺めるヤナギ(りん)と一面の菜の花

一面の菜の花畑は日本のあちこちで見ることができるが、ここでは、四万十川河畔に広がる明るいヤナギ林の中に黄色い菜の花で覆われた野があるという、他では見られない風景が広がり、素晴らしい眺めとなっている。

四万十川沿いに約2kmに渡って、ヤナギの新緑と菜の花の黄色が美しいコントラストを織り成し、林の中を散策したり、「菜の花まつり」のイベントに興じながら、眺めを楽しむことができる。

四万十川河畔から眺めるヤナギ林と一面の菜の花

眺める場所

四万十川河川敷((にゅう)()ヤナギ(りん)

四万十川河川敷(入田ヤナギ林)

眺める場所はここ

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アクセス

眺める場所へのアクセスマップ
  • 土佐くろしお鉄道具同駅下車、徒歩約30分
  • 土佐くろしお鉄道中村駅より車で約10分
  • 四万十町中央ICより車で約1時間10分
  • 高知西南交通バス「具同」下車、徒歩約15分

お問い合わせ

(一社)四万十市観光協会

【TEL】0880-35-4171
【住所】高知県四万十市入田(四万十川河川敷)
【営業時間】3月上旬~3月下旬が見頃(土、日、祝日には、催物開催)
【利用料金】無料
【駐車場】100台以上(無料)

NHK しこく絶景MAPで動画公開中

動画のキャプチャー
動画のキャプチャー

高知県四万十市入田(にゅうた)の四万十川河畔。

3月ごろ、ヤナギ林と一面の菜の花が美しい風景を作り出します。

毎年きれいな花が咲くように地元の人たちが清掃活動などを続けています。

(NHKしこく絶景MAPより転載)

(画像をクリックするとNHKのサイトに飛びます。)©NHK

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