ドローンで3次元測量!
i-Construction (アイ コンストラクション)に取り組んでいます
道路工事現場にもICTの活用が広がっています。
大内白鳥バイパスでは、ICT活用工事(土工)を四国地方整備局管内の道路事業で初めて実施します。
先月7月7日には、無人航空機(ドローン)による高精度な3次元測量を実施しました。
i-Construction(アイ コンストラクション) 一人一人の生産性を向上させ、企業の経営環境を改善し、
建設現場に携わる人の賃金の水準の向上を図るなど魅力のある建設現場を目指していく取り組み

測量データは、以下のように3次元図面データとなり、今後、建設機械の自動制御などに活用されます。