No. | 基準 | page | 内容 |
1 | CAD製図基準 | 2 | 図面の大きさA列サイズ以外は協議 |
2 | 〃 | 6 | 1枚の図面に縮尺の異なる構造物を複数作図する場合・対応できるCADを利用する場合 |
3 |
〃 |
8 |
CADデータ中の文字でJISコードに規定されていない、平方メートルやパーミルなどの単位記号を利用する場合 |
4 | 〃 | 12 |
各ライフサイクル内だけで授受されるCADデータ交換フォーマット
(図面ファイルのフォーマット、CADの選択) |
5 | 〃 | 13 |
図面ファイル名の付番方法
(ファイル名の付け方が規定されていない図種類) |
6 | 〃 | 13 | 図面の種類等ファイル名一覧に該当しないファイル名を付ける場合(管理項目に記載) |
7 | 〃 | 14 |
補助線などを作成する際の「作業レイヤ」の扱いについて
(レイヤ名一覧に存在しないレイヤを使用する場合) |
8 | 〃 | 14 | 同一の図面オブジェクトが複数存在して区別する必要がある場合レイヤの作成について |
9 |
〃 |
21 |
紙による成果品の紙質について |
10 | 〃 | 22 |
電子納品媒体に何を使うのか
(MO、CD-R、FDなど) |
11 |
〃 |
43,45 |
近傍における地盤調査結果がある場合、協議の上構造一般図に柱状図を記載 |
12 | 〃 | 34,67,89 | 線色は監督職員と協議の上変更することができる |
13 | デジタル写真管理情報基準 | - |
画像の編集
(回転,パノラマ,全体の明るさの補正程度は監督職員の承諾により可能) |
14 | 〃 | - | CD,MO以外の電子媒体の使用には監督職員の承諾が必要 |
15 | 土木設計業務等の電子納品要領案 | 11 | 報告書ファイルの容量は受発注者で適宜協議 |
16 | 〃 | 11 | 測量データのファイル形式については未定(2001/8/31現在)であるので受発注者双方で協議し決定する |
17 | 〃 | 14 |
- 電子納品媒体はCD-R、MOを原則として、監督職員との協議
- MOで大容量を使用する場合は協議(一般的に230MBを使用)
- CD-R納品時に写真ファイル名にロングネームを使用する場合にCD-Rのフォーマット形式について協議
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18 | 〃 | 19 | 報告書の使用文字で、やむをえず地名人名に特殊文字を使用する場合にオリジナルファイルをイメージデータとする時 |
19 |
工事完成図書の電子納品要領案 |
17 |
打合せ簿のオリジナルファイルに一般的でないオブジェクトファイルを登録する場合 |
20 | 〃 | 20 | 施工計画書(同上) |
21 | 〃 | 22 | その他の資料(同上) |
22 | 〃 | 23 | 打合せ簿、施工計画書、工事履行報告書、段階確認書のオリジナルファイルを作成するソフトウェアとファイル形式について |
23 | 〃 | 28 |
- 電子納品媒体はCD-R、MOを原則として、監督職員との協議
- MOで大容量を使用する場合は協議(一般的に230MB)を使用
- CD-R納品時に写真ファイル名にロングネームを使用する場合にCD-Rのフォーマット形式について協議(土木設計業務等の電子納品要領案と同様の記述)
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24 | 〃 | 33 |
報告書の使用文字で、やむをえず地名・人名に特殊文字を使用する場合にオリジナルファイルをイメージデータとする時
(土木設計業務等の電子納品要領案と同様の記述) |
25 |
〃 |
35 |
電子化が困難な書類(品質証明書、カタログ、見本など電子化されていない資料)は、請負者・発注者間で事前に協議する。 |