皆さまから頂いたご意見・ご提案

皆さまからいただきましたご意見・ご提案を掲載しております。

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19 平成15年11月13日 男性  
○四国の道の駅に農産物直売所又は海産物直売所が開設されることを期待しております。
○四国の高速道路のSAに農産物直売所又は海産物直売所が開設されることを期待しております。
18 平成15年10月24日 男性  
○国道193号線(高松・脇道路)の地域高規格道路化を行う。
○国道438号線(善通寺・美馬道路)の地域高規格道路化を行う。
○徳島自動車道の四車線化を行う。
17 平成15年9月26日 香川県高松市在住 40代 男性  
最近、交通マナーの低下が言われていますが、朝の交通渋滞の一因として、前方が渋滞していても、交差点内に入って信号機が変わり、交差道路の渋滞を引き起こしていると考えられます。
道路交通法では、前方が渋滞している場合、交差点へ進入してはならないとされています。現実は、前述したとおりで、警察もあきらめている状況です。
そこで、国道の維持工事で路面舗装を修繕する場合、渋滞する交差点から順次、停止線内の交差点部分を中央通りのバス優先の標示のような路面舗装にすれば、交差点であることが目立ちやすいのではと考えます。
16 平成15年8月31日 徳島県鳴門市在住 男性  
〜地域の核となる地域交流拠点の形成づくり〜
○高松自動車道の豊浜SAに香川県のアンテナショップを開設する。
○松山自動車道の伊予灘SAに愛媛県のアンテナショップを開設する。
○高知自動車道の南国SAに高知県のアンテナショップを開設する。
○徳島自動車道の上坂SAに徳島県のアンテナショップを開設する。
〜四国8の字ネットワークの整備促進〜
○鳴門JCT〜阿南IC間
○徳島JCT〜徳島IC間
15 平成15年8月20日 愛媛県北宇和郡三間町在住 50代 男性  
私は通勤・仕事で56号(宇和島〜大洲間)を毎日2往復以上利用しております。
昭和40年代に改良されてから登坂車線等の整備を除き現在までほとんど道路状態の変わらない国道56号線を車で走りながら、どうして急カーブ等の改良工事等があまり実施されないのか不思議でなりません。
他の国道の改良工事も必要でしょうが、少し予算を56号改良にまわせないものかと思います。
道路予算も構造改革等で年々少なくなりそうですが、今後の道路整備は圧倒的に交通量の多い道路の改良と宇和町から宇和島市までの高規格道路に予算の重点配分をして頂きたいと思います。
14 平成15年7月25日 香川県高松市在住 30代 女性  
高速道路も開通して、自動車での移動は大変時間が短縮されるようになりました。
高速が上を通る為、どうしてもコンクリートの柱が立ち並ぶ高速下の道に、威圧感を感じてしまいます。緑の木々や草花など自然のものを増やして威圧感を緩和させてほしいです。
13 平成15年7月23日 徳島県阿南市在住 40代 男性
道路のもつ意義を考えると2つの考えがあると思われる。
1つ目は、どこでもいける便利性。
2つ目は、早く目的地に到達できる
である。
しかしながら、現在の道路は、この2つの面をいっしょにしているため、互いの便利性・特性を殺している。もっとそれぞれの面を強調した道路を作っていくべきである。
                              
12 平成15年7月23日 香川県高松市在住 30才代 男性 
仙台、東京などの都市にあるようなりっぱな街路樹並木を高松にも計画してほしい。
11 平成15年7月23日 香川県高松市在住 30才代 男性
歩道(歩行者・自転車)と車道(乗用車・バイク)を二階建てにして分離し交通事故を減らす。一階が車道で、二階が歩道。二階は歩行者・自転車・一般者の人がコミュニケーションをとれるように樹木、木製ベンチ、噴水、公衆トイレなどの施設を設ける。
10 平成15年7月10日 愛媛県新居浜市在住 20代 男性
ドライブに出かけるたびに思うのですが、車両の通らない国道の整備より、渋滞緩和や経済効果が見込める都市内部やその周辺の道路整備から優先的に行ってほしいといつも思います。
例えば、四国四県都の環状線や大都市周辺の道路、大都市間の地域高規格道路などです。
他地域と比較すると、九州の大分―別府間は片側3車線の国道が走っており、両都市の経済交流が盛んです。四国外の人口十万以上の大都市間にはたいてい立派な国道が走っています。四国地方の場合、高松市―丸亀・善通寺は片側2車線の国道が走っており、香川県中央部は四国で唯一道路整備が進んでいる地域と感じます。しかし、他3県における都市周辺の道路環境は、四国外の地方都市と比較しても非常に悪いです。高知市でいうと、高知県の大動脈である以西の国道があまりにも寂しく、片側1.5車線ということもあり、極めて危険な国道です。一刻も早い高知市―高知県西部の迂回路または道路整備が必要です。愛媛県の場合、100万以上の人口規模を抱える今治都市圏、新居浜・西条都市圏、松山都市圏の都市圏連合が存在します。しかし、同都市間の道路は片側1車線という小規模な都市間国道です。同地区における都市間道路の整備により、地域間交流はもとより、大きな経済効果が見込めると思うのですが。
なぜ大都市で結ばれる国道を優先的に整備されないのだろうと不思議です。
もともと通行量の少ない道路より、通行量の多い道路の整備を優先的にするべきだと思います。また、香川県は道路整備がされているのに、なぜ他3県の国道はなかなか整備されないのだろう、という疑問がありました。大半が平野で占める香川県に比べ、山間地域がほとんどの他3県では道路整備が難しい・・・そのため整備が遅れる、のでしょうか?
9 平成15年6月10日 男性 
四国Xハイウェイ並びに神戸淡路鳴門自動車道、瀬戸中央自動車道、しまなみ海道の各高速道路におけるECTの普及促進のために国土交通省四国整備局、日本道路公団四国支社、本州四国連絡橋公団、四国四県の土木整備部が協力して「ECT普及促進員」が各運送業者、各高速バス事業者を訪問して、トラックの各一台ごと又は高速バスの各一車ごとにECTの機器を搭載するように個別の会社ごとに要請するECT普及促進のための機関を四国内で作って欲しいと思います。
8 平成15年5月4日 香川県丸亀市在住 男性
かねてより四国の道路網整備に関しましてはご尽力いただきありがとうございます。
ところで、このたび今後の20年にわたる四国の基幹道の整備方針をまとめた「四国21世紀の道ビジョンが出きました由、4/30の四国新聞でみせていただきました。

7 平成15年5月3日 愛媛県松山市在住 70才 男性 
1. 1.5車線方針に大賛成
 私は70才の年金生活者です、趣味でカメラをやっております。山村の風景を摂るため、かなりの奥地まででかけます。そこで感じることは立派な二車線の道路が整備されながら、人口は減少して、休耕田は増え、果樹園の廃園が目立つことです。当然のことですが、交通量は極めて少ない実態を目にします。このアンバランスな状態を目にして虚しい気分におちいります。
 勿論、過疎とはいえ、村落が存在する以上道路の整備は必要です、その矛盾を解決するのに、1.5車線方針は極めて妥当な政策だと評価いたします。厳しい財政状態のなかで、効率よく道路の整備をお願いいたします。
 更に、素人の意見を申しあげますと、高速道路にもこの考えは通用するのではないかと考えます。確かに現在の2車線の高速道路は疲れます、松山より東は4車線化が進められて、まもなく完成とのことで大いに期待しております。
 しかし、松山以南の区分の交通量はいまの段階ではたいしたものではありません。この1.5車線の思想を適用して、追越し区間の整備するとか、対向車線を区分する地帯を設けて対向車との間に若干の距離を作るとか、対向車のライトが目にはいらない工夫をすれば、2車線でも十分快適なドライブが楽しめるのではないでしょうか。

2. 街路樹の効率化
 このパンフレットには地元のボランティア等の協力で花壇等の整備と記載されております。非常によいことです、私が常々気にかかることがあります。
 主要な道路の街路樹の元締めと言うのでしょうか、サツキか名前は分かりませんが小さな植物が沢山植えてあります、これが毎年旱魃のために枯れて植えかえが行なわれております。この植えかえの費用は莫大なものではないかと案じております。
もともと、高温のアスファルト道路の僅かなスペースのなかで、それも降水量の少ない、瀬戸内地区でこのような小さな植物を植えることが無理なのではありませんか?
 従来の慣例を根本的に見直して、少しでも無駄を省いて下さい。
6 平成15年5月2日 愛媛県上浮穴郡在住 男性
日刊の愛媛県新聞紙紙上広告により四国21世紀の道ビジョン策定について拝読させて頂きました。
変革の視点、変革の方向、重要路線の選定と重点化イメージの内容等すばらしい計画だと感動致しました。
四国の高速道路等の整備状況等大変参考になり、出来得る限り「8の字」の幹線道路の整備完成を早期に望むものであります。
5 平成15年5月2日 高知県本山町在住 女性
旅行が好きで、年数回出掛けます。
高速道路の延伸は本当にありがたいです。
都会では、車があふれ渋滞と、大気汚染に悩まされています。都市に住む人達は、便利さと引きかえに健康も気がかりです。
地方の山間部の道は、獣しか通らないとか比喩されていますが、私達生活者にとって、地区での年2回の「道つくり」という草刈り、清掃が、一大行事です。高齢と過疎化で、人員は少なくなるし、出夫しなければ、罰金を取られます。
そうして、生活道としての道を守っているのです。
都会の人は「道つくり」なんか、した事ありますか?
4 平成15年5月2日 男性
徳島自動車道と高松自動車道とを結ぶ新しい高速道路の建設区間については、高松東自動車道の同じ建設方式による国土交通省直轄の有料道路方式によって、建設の事業化の計画作成をお願い致します。
3 平成15年5月1日 高知県高知市在住 男性
前略、四月三十日付高知新聞14P一面の対談を、拝見させていただきました。大変四国民として感激致しました。
高知県は御存事の通り四国の山脈の南、僻地、只面積が広いが平野より、山が多く、行き止り、故に道路が一番遅れています。せめて香川県並に、道路が充実すれば、県民の働く場も増え観光産業も発展するし、県勢も全国ビリから立ち上ると思います。農業も南国土佐特有の特産品、漁業も快速で走る道路が早く出来ると鬼に金棒です。
○尚、旧国道の活用ですが、「伊野のバイパスを早急に」
松山道33号の歩道確保、追越線は四車線化にする等、(対向車で二車線では役に立たない)出来る事を早急に交通事故減は道路の不備にもあります。
御無理を申し失礼致します。
2 平成15年4月4日 男性
四国を循環する8の字ネットワークの最優先課題として、徳島都市圏の徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市の四市を直結する徳島自動車道の徳島IC〜高松自動車道の鳴門JCT間及び徳島JCT〜阿南IC間を最優先する区間として、事業を推進する。
1 平成15年4月3日 男性
1.国土交通省四国整備局、国土交通省近畿四整備局、国土交通省中国整備局、日本道路公団四国支社、日本道路公団関西支社、日本道路公団中国支社、本州四国連絡橋公団等の各関係機関で「瀬戸内三橋広域交流事業」を行う。
2.四国の高速道路のSA及びPAで“野鳥の森”の整備及び“淡水漁の水辺”の整備を行う。
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国土交通省四国地方整備局道路計画課道ビジョン担当 TEL087-851-8061