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水防災意識社会 再構築ビジョン

 平成27年9月関東・東北豪雨により、利根川の支川鬼怒川の堤防が決壊し甚大な被害が発生しました。同年12月には社会資本整備審議会から「大規模氾濫に対する減災のための治水対策のあり方について~社会意識の変革による「水防災意識社会」の再構築について~」が答申されました。国土交通本省では、この答申を踏まえ「大規模水害が必ず発生する」ことを前提として、全国の国管理河川において新たに協議会を設置して減災のための目標を共有し、平成32年度を目途にハード・ソフト対策を一体的・計画的に推進する「水防災意識社会 再構築ビジョン」を策定しました。

 土器川においても、この「水防災意識社会 再構築ビジョン」に基づき、土器川が氾濫した場合の浸水想定区域に位置する3市4町(丸亀市・坂出市・善通寺市・宇多津町・琴平町・多度津町・まんのう町)及び香川県・高松地方気象台・香川河川国道事務所からなる「土器川大規模氾濫に関する減災対策協議会」を設立し、減災対策の取組方針をとりまとめました。なお、減災対策のとりまとめに際しては、住民参加型のワークショップ形式で開催しています「土器川における水害に強いまちづくり検討会」の意見も反映して「住民目線のソフト対策」を取り入れています。

 今後、継続的なフォローアップを行い、水防災意識を高めていくこととしています。

取組状況の紹介 NEW
「水防災意識社会 再構築ビジョン」に基づく 土器川の減災に係る取組方針 別窓でPDFを開きます
第1回 土器川大規模氾濫に関する減災対策協議会(平成28年6月1日)
第2回 土器川大規模氾濫に関する減災対策協議会(平成28年8月29日)

〈参考〉

「土器川における水害に強いまちづくり検討」(平成25年度~)
「水防災意識社会再構築ビジョン」における今後概ね5年間で実施する主な河川整備(平成27年12月24日)

水害時の対応に係る市町村向け啓発ビデオ
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