関係者インタビュー
吉野川オアシス株式会社 宮内 桂吾 代表取締役
吉野川ハイウェイオアシス展望デッキにて
宮内社長
地域への思い
私の原点は、吉野川の流れる鴨島町です。中学時代は川遊びに夢中でした。時には地域の人に叱られながらも、川で過ごす時間は私の大切な思い出となっています。今は吉野川を眺めながら通勤し、その飽きることのない景色に癒されています。
高校卒業後、京都で飲食業に携わっていましたが、年を取るにつれ「徳島に仕事があれば帰りたい」という思いが芽生えてきました。さらにコロナ禍で飲食の営業ができなくなったことで、その気持ちは現実的な選択へと変わりました。
徳島で飲食業以外での再就職先を探していた私は、コロナ禍からの再出発で飲食店を開くことを計画していた吉野川ハイウェイオアシスとのご縁をいただき就職(笑)。今は社長として吉野川ハイウェイオアシスはもとより、吉野川や東みよし町の魅力を伝えるべく日々努めています。
私の願いは、吉野川をもっと活用し、吉野川ハイウェイオアシスが地域の人も、お客様も川と一体になって、一日中過ごせる場所にすることです。かつて遊覧船があったように、川を楽しむ文化を取り戻したい。飲食店や土産物コーナーには、もっと地元の商品が並び、感動するほどの吉野川の風景をもっと多くの人に届けたい。それが私の思いです。
高校卒業後、京都で飲食業に携わっていましたが、年を取るにつれ「徳島に仕事があれば帰りたい」という思いが芽生えてきました。さらにコロナ禍で飲食の営業ができなくなったことで、その気持ちは現実的な選択へと変わりました。
徳島で飲食業以外での再就職先を探していた私は、コロナ禍からの再出発で飲食店を開くことを計画していた吉野川ハイウェイオアシスとのご縁をいただき就職(笑)。今は社長として吉野川ハイウェイオアシスはもとより、吉野川や東みよし町の魅力を伝えるべく日々努めています。
私の願いは、吉野川をもっと活用し、吉野川ハイウェイオアシスが地域の人も、お客様も川と一体になって、一日中過ごせる場所にすることです。かつて遊覧船があったように、川を楽しむ文化を取り戻したい。飲食店や土産物コーナーには、もっと地元の商品が並び、感動するほどの吉野川の風景をもっと多くの人に届けたい。それが私の思いです。
協議会に期待すること
吉野川は、徳島県民にとってかけがえのない資源です。この川を軸に、観光や産業がもっと育ってほしいと願っています。脇町や三好、祖谷には観光地があり、目的地として多くの人が訪れる反面、東みよし町は通過点になりがちです。私は、この町に新しい役割を持たせることが、交流人口を増やす鍵になるのではなかと考えています。
例えば、空き家を活用した滞在型の宿泊施設を整え、レンタカーを利用すれば、近隣の観光地へ足を延ばすことができます。にし阿波の花火を観に来た人が、2~3日滞在できる環境をつくれたら、地域の魅力をもっと深く感じてもらえるはずです。
そして、子どもたちに川の思い出を残してほしい。けれど現状では「川は危ないから近づくな」という声が多いのも事実です。安心して遊べるようにするためには、川遊びのルールを決め、しっかり周知することが必要だと思います。大きな目標に向かって計画を進めることも大切ですが、こうした身近な課題に取り組むことも、地域の未来をつくる第一歩になるのではないでしょうか。
これらの課題を共有し、「みんなで地域を良くしていこう」という意識を持ち、協力し合える関係を築くこと。そのきっかけを、協議会が担えることを期待しています。
例えば、空き家を活用した滞在型の宿泊施設を整え、レンタカーを利用すれば、近隣の観光地へ足を延ばすことができます。にし阿波の花火を観に来た人が、2~3日滞在できる環境をつくれたら、地域の魅力をもっと深く感じてもらえるはずです。
そして、子どもたちに川の思い出を残してほしい。けれど現状では「川は危ないから近づくな」という声が多いのも事実です。安心して遊べるようにするためには、川遊びのルールを決め、しっかり周知することが必要だと思います。大きな目標に向かって計画を進めることも大切ですが、こうした身近な課題に取り組むことも、地域の未来をつくる第一歩になるのではないでしょうか。
これらの課題を共有し、「みんなで地域を良くしていこう」という意識を持ち、協力し合える関係を築くこと。そのきっかけを、協議会が担えることを期待しています。
取材日:令和7年11月20日
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