関係者インタビュー
NPO法人 美馬体験交流の会 北岡 武義 理事長
地域への思い
かつて美馬地域では、芋ほりや餅つきなどを通じて子どもたちとの交流が盛んに行われていました。現在ではそうした体験の機会も減り、寂しさを感じる住民も少なくありません。そんな中、地域の未来に希望をもたらす存在として、協議会の活動に注目が集まっています。
私は大阪で40年間働き、徳島を離れていましたが、地域に貢献したいという思いからUターンして美馬に戻ってきました。「空気がおいしい」「お米がおいしい」「星がきれい」といった、地元の人にとっては当たり前のことが、私にはとても新鮮で感動的でした。こうした美馬の魅力をもっと発信できれば、訪れてくれる人も増えるのではないかと感じています。
美馬体験交流の会では、設立当初はタケノコ狩りなどの体験を通じて都市と田舎の子どもたちをつなげる活動を行っていました。現在は移住促進を中心に、体験農園などを展開しています。芋の苗植えを体験していただいた方には、収穫した芋をお届けするなど、美馬市に愛着を持っていただけるような取り組みを続けています。
かつては「行政が何とかしてくれる」という空気がありましたが、今は自分たちが前を向いて行動する時代です。その思いを胸に、移住促進活動や水辺の楽校の施設管理など、地域のためにできることに取り組んでいます。
私は大阪で40年間働き、徳島を離れていましたが、地域に貢献したいという思いからUターンして美馬に戻ってきました。「空気がおいしい」「お米がおいしい」「星がきれい」といった、地元の人にとっては当たり前のことが、私にはとても新鮮で感動的でした。こうした美馬の魅力をもっと発信できれば、訪れてくれる人も増えるのではないかと感じています。
美馬体験交流の会では、設立当初はタケノコ狩りなどの体験を通じて都市と田舎の子どもたちをつなげる活動を行っていました。現在は移住促進を中心に、体験農園などを展開しています。芋の苗植えを体験していただいた方には、収穫した芋をお届けするなど、美馬市に愛着を持っていただけるような取り組みを続けています。
かつては「行政が何とかしてくれる」という空気がありましたが、今は自分たちが前を向いて行動する時代です。その思いを胸に、移住促進活動や水辺の楽校の施設管理など、地域のためにできることに取り組んでいます。
協議会に期待すること
にし阿波花火は、県外に住む人たちが「帰省したい」と思うきっかけにもなっています。地域の魅力を再発見し、次世代へとつなげていきたいと願う人々にとって、今がまさに良い転機になっていると感じています。
そのような中で協議会が立ち上がったことで、美馬市と隣接する三好市との連携も、これまで以上に取りやすくなるのではと期待しています。困ったことを相談し合える関係が築けたら嬉しいです。
水辺の楽校では、地域の方と四国三郎の郷の利用者を中心に活用していただけるよう、新たにドッグランを設置しました。しかし、期待していたほどの利用にはつながっていません。こうした課題も協議会で共有し、新たな視点から解決策を見出していければと考えています。
地域の人々は、協議会が、子どもたちの減少や空き家・耕作放棄地の増加によって寂しくなっていく故郷の状況を変える「起爆剤」になってくれることを心から期待しています。
そのような中で協議会が立ち上がったことで、美馬市と隣接する三好市との連携も、これまで以上に取りやすくなるのではと期待しています。困ったことを相談し合える関係が築けたら嬉しいです。
水辺の楽校では、地域の方と四国三郎の郷の利用者を中心に活用していただけるよう、新たにドッグランを設置しました。しかし、期待していたほどの利用にはつながっていません。こうした課題も協議会で共有し、新たな視点から解決策を見出していければと考えています。
地域の人々は、協議会が、子どもたちの減少や空き家・耕作放棄地の増加によって寂しくなっていく故郷の状況を変える「起爆剤」になってくれることを心から期待しています。
取材日:令和7年10月23日
美馬市水辺の楽校に関する情報は美馬市ホームページよりご確認いただけます