関係者インタビュー
AMEMBO 藤川 雅仁 代表
地域への思い
私には、吉野川で遊んだ思い出がたくさんあります。しかし今の子どもたちは「川には近づかないように」と教えられており、川に親しむ機会がずいぶん少なくなっていると感じています。
就職のために徳島を離れ、長年県外で過ごしていましたが、帰省しても吉野川を利用することはなく、約30年間、吉野川との関わりがありませんでした。埼玉県の長瀞(ながとろ)川でカヤックを体験したことがきっかけとなり、定年退職後は徳島に戻り、安全な川遊びを子どもたちに提供することで地元に恩返しをしたいという思いから、2005年に「AMEMBO」を設立しました。
今では毎日のように吉野川に触れていますが、本当に水がきれいで、飽きることのない魅力的な川です。
現在AMEMBOでは、最大30人までのリバーカヤック体験を受け入れており、県内の学校の校外学習や、四国三郎の郷に宿泊される県外のお客様にもご利用いただいています。実際にカヤックや飛び込みを体験された方からは、「吉野川ってこんなにきれいなんですね」「川って遊べる場所なんですね」といった声をいただき、それが活動の励みになっています。
「徳島といえば吉野川」と全国の人に言ってもらえるよう、これからもAMEMBOを通じて吉野川の魅力を発信していきたいと思っています。
就職のために徳島を離れ、長年県外で過ごしていましたが、帰省しても吉野川を利用することはなく、約30年間、吉野川との関わりがありませんでした。埼玉県の長瀞(ながとろ)川でカヤックを体験したことがきっかけとなり、定年退職後は徳島に戻り、安全な川遊びを子どもたちに提供することで地元に恩返しをしたいという思いから、2005年に「AMEMBO」を設立しました。
今では毎日のように吉野川に触れていますが、本当に水がきれいで、飽きることのない魅力的な川です。
現在AMEMBOでは、最大30人までのリバーカヤック体験を受け入れており、県内の学校の校外学習や、四国三郎の郷に宿泊される県外のお客様にもご利用いただいています。実際にカヤックや飛び込みを体験された方からは、「吉野川ってこんなにきれいなんですね」「川って遊べる場所なんですね」といった声をいただき、それが活動の励みになっています。
「徳島といえば吉野川」と全国の人に言ってもらえるよう、これからもAMEMBOを通じて吉野川の魅力を発信していきたいと思っています。
協議会に期待すること
吉野川には、カヤックの全国大会を開催できるだけのポテンシャルがあります。また、マラソンコースが整備されれば、高校の陸上部などにも活用してもらえるのではないかと、以前から期待を抱いています。そのためには、宿泊施設の充実も欠かせません。施設が整えば、陸上に限らず、さまざまなスポーツ合宿の誘致にもつながると考えています。
さらに、本格的なキャンプができるエリアが整備されれば、地域の魅力をさらに高めることができるでしょう。
ソフト面では、環境学習などを通じて若い世代に吉野川やその周辺の自然環境に関心を持ってもらい、地域への愛着を育む取り組みができれば、将来的に徳島を元気にしてくれる後継者が育っていくのではないでしょうか。
個人ではアイデアがあっても、なかなか実現が難しいことが多くあります。しかし、協議会という大きな組織ができたことで、私を含め、吉野川上流をより良くしたいという熱い思いを持つ人たちの声が共有され、ひとつでも形になっていけば嬉しく思います。
さらに、本格的なキャンプができるエリアが整備されれば、地域の魅力をさらに高めることができるでしょう。
ソフト面では、環境学習などを通じて若い世代に吉野川やその周辺の自然環境に関心を持ってもらい、地域への愛着を育む取り組みができれば、将来的に徳島を元気にしてくれる後継者が育っていくのではないでしょうか。
個人ではアイデアがあっても、なかなか実現が難しいことが多くあります。しかし、協議会という大きな組織ができたことで、私を含め、吉野川上流をより良くしたいという熱い思いを持つ人たちの声が共有され、ひとつでも形になっていけば嬉しく思います。
取材日:令和7年10月23日
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