平成17年7月1日(金)に、「徳島県内の河川状況」をテーマに吉野川流域講座を行いました。依頼は、助任小学校からあり、徳島河川国道事務所防災センターにて開催されました。
今回は河川関係だけでなく、道路関係の話もありました。その後、防災センター内の機器の役割や災害時にどのように役に立っているかの説明がありました。
最後の質問コーナーでは「建物の上にあるアンテナは何のためにありますか」、「吉野川橋はどうやって作るのですか」など多くの質問が出、それぞれ説明していって約1時間の流域講座は終了しました。
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講義中
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機器の役割の説明
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