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平成17年度 第8回吉野川現地(フィールド)講座開催

「平成16年土砂災害の実態と復旧状況」
 平成18年2月25日に第8回吉野川現地(フィールド)講座が行われました。
 今回のテーマは「平成16年土砂災害の実態と復旧状況」ということで、平成16年に四国を襲った台風による土砂災害の復旧工事現場を見学し、災害の恐ろしさ、砂防事業の役割を学んでいただく目的で開催されました。
 当日は37名の方が参加され、三好郡井川町(現三好市井川町)にある四国山地砂防事務所で事業紹介、高知県土佐郡大川村で災害復旧工事現場の見学を行いました。
 四国山地砂防事務所では、川西調査課長が砂防事業等の紹介をスカイウオーカーを見ながら行いました。また、事務所駐車場で土石流3D体感シアターを使い土石流を体験してもらいました。約8分間と短い体験時間でしたが、皆さん「いい体験をさせてもらった。役に立つ。」と感想を述べられていました。
 事務所で昼食後、高知県土佐郡大川村の工事現場に向かい、鈴ヶ谷堰堤工事、大川橋下流堰堤工事の2箇所を見学しました。鈴ヶ谷は現場近くで、大川橋下流は川を挟み対岸から現場を見ながら、工事を施工している現場責任者より工事前の状況とか工事工法について説明を受けました。
 「工事を行う目的は?」「工事費はいくらか?」など参加者から質問が出され、説明者が分かりやすく説明していました。参加された皆さんは説明者の話に熱心に耳を傾けていました。


概要の説明

土石流3Dシアター体験

みなさん真剣です

災害復旧工事現場