令和4年12月2日(金)、徳島河川国道事務所が東みよし町で、堤防法面の張芝養生作業中に加茂谷川左岸堤防の法尻付近
で陥没を確認しました。
陥没箇所付近から加茂谷橋迄の区間で試掘や地中レーダー探査等による調査を行った結果、陥没箇所付近の堤防下に、陥没の原因となったコンクリート殻による空洞を確認し、このコンクリート殻の空隙に土砂が吸い込まれ、陥没が発生したものです。
このため、令和5年1月16日よりコンクリート殻撤去等の対策工事に着手します。
工事期間中は、近隣の皆様に大変ご迷惑をおかけしますが、ご協力とご理解のほどお願いいたします。
※詳細は、
別紙のとおりです。
※詳しくはこちらをご覧下さい。説明資料(PDF形式1,413KB)