8月31日に三好郡東みよし町の水辺の楽校ぶぶるパークみかもで「鮎のつかみどり大会」が「さあーやらんで大楠21」(会長:川原勝一さん)の主催で開催されました。
鮎のつかみどりの前には参加者全員で、清掃活動を行いました。残念ながら、アルミ缶やビンなどのごみやお弁当の空き箱などが捨てられており、それらのゴミを子どもたちが一生懸命に拾っていました。清掃活動をしなくてもいいような一人一人のマナーを心がけることが大切だと思います。
そして「鮎のつかみどり大会」がスタート。約100人の子どもたちが歓声をあげながら、鮎をとっていました。水の中が気持ちよさそうで子どもたちの笑顔が輝いていました。
今回の様子はふる〜ぶVOL104(10月号)でも紹介する予定です。是非ご覧くださいね。
(記:藪田 ひとみ)