3月19日まで徳島県立博物館で開催されている「失われた交通路 吉野川の渡し」展に関連しストーンアート教室が2月26日に博物館実習室で行われました。
なんとまぁ、ふる〜ぶ編集部の2人が先生をつとめました(*^_^*)
最初に「まあるい石。三角の石、角ばった石。いろいろあるけど、みんなのイメージをふくらませて何を描いてもいいんだよ」という説明をしたのですが、石を選ぶときからすでにイメージをふくらませているようで、石を選ぶ段階から子ども達は夢中です。
三角の石で海底を表現したり、アンパンマンやドラえもんを描いたり。
楽しそうにしてくれていたので良かったです。
家にもって帰った子ども達もいるのですが、26日に作った作品の一部を吉野川の渡し展でも展示しています。
みなさん、また是非みてくださいね。
(記:藪田 ひとみ)