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矢印トップ矢印貯水池利用矢印貯水池利用に対するスロープの解放状況、利用上の注意



貯水池への下船可能な車両進入路

貯水池をご利用いただく際は、事前に必ず別添の届け出を提出してください。(団体・個人を問わず全て) ※提出については、ペーパーレス化(紙資源削減)のため、可能な方はメール送付にご協力ください。

貯水池のご利用は、自己責任となりますのでご留意ください。

■矛石谷スロープでの下船は可能ですが、それ以外のスロープでの下船はできません。また、明記されている場所においても降雨、地震、台風接近などの際には進入禁止の措置をとる場合があります。
詳しくは随時電話対応いたしますので、お手数ですがお問い合わせ願います。

 

              < 注 意 >
・ダムは貯水位の変動が大きいため、十分に注意の上ご利用をお願いします。

・許可を受けず貯水池内に係留する行為は河川法違反となり、不法な係留船の扱いとなります。

・水上スキー及びジェットスキー等の利用区域を決めていますので、ルールを守って利用して下さい。

・水船・ジェットスキー等、湖面を航行する際に、スロープで上げ下ろし中の船がある時は、徐行をお願いします。
               
 

            <スロープのご利用について> 
・貯水位が184m未満及び195m〜197.5mの間及び204m以上はスロープにて船を損傷する恐れがあり、利用者の方の安全を考慮し、閉鎖とさせていただきます。なお、最新の大渡ダム貯水位はこちらで確認できます。

 

        

    

 

矛石谷スロープ

矛石谷入口 矛石谷スロープ
 
矛石谷水際  

規制区域の目印

 
ブイ  

貯水池での大会・イベント届け出状況(R7/6/13現在)

利用日 使用目的 人数 その他
令和7年08月02日 バス釣り大会 16  
令和7年08月03日 バス釣り大会 16  
令和7年08月27日 W1G CUP (バス釣り大会)

10

約10艇
       
       

※こちらはご利用の際の目安としてご覧下さい。届け出と実際の貯水池の利用状況は異なる場合があります。

 

 

 

 

 

 

ダムより下流で釣りやキャンプなどをする皆様へ
「怖さを知って川と親しむために」
 大渡ダムは、仁淀川の中流に位置しています。そのため、ダムより上流で雨が降った時は、ダムより下流で雨が降っていなくても、ダムからの放流により川の水位が上がることがあります。この場合は、警報やサイレンにてお知らせをしますので、安全な場所に避難をお願いします。
 また、ダムより下流で大雨が降った時には、ダムからの放流がなくても、川の水位が上がることがあります。この場合は、警報やサイレンはなりませんので、十分に注意をしましょう。川の怖さを知って川と親しみましょう。
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