国土交通省　高知河川国道事務所

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ラブリバーパートナーシップ

ラブリバーパートナーシップとは

ラブリバーパートナーシップは、河川を取り巻く住民と行政が一体となって清掃美化活動を行い環境の保全を図るとともに、河川環境に対する意識の高揚を図ることを目的としております。四国では、徳島県の「吉野川」において平成11年から取り組みが始まり、高知県では平成12年から「四万十川」で行われ、「仁淀川・物部川」については、平成15年から行われ大きな成果を上げています。

また、海岸では「高知海岸パートナーシップ」による活動も活発に行われており、河川・海岸一体となった取り組みが行われています。取り組みを行う河川は、仁淀川、波介川、宇治川、日下川、物部川の各河川の直轄管理区間です。

国土交通省　高知河川国道事務所では、この取り組みの趣旨に賛同し清掃活動に協力いただける団体・企業等を広く募集しております。ラブリバー仁淀川・物部川パートナーシップには、いろいろな団体・企業の方々が参加できます。数多くの方々が川を美しくするこの取り組みに参加することを歓迎します。 主な活動内容として担当区間の河川敷の清掃活動を定期的（年３回程度、２年継続）に行っていただきます。

※対象となるゴミは、空き缶類、ビン類、ビニール・プラスチック類、ペットボトル、燃えるゴミ類です。 ※参加される団体と国土交通省高知河川国道事務所におきまして合意書（２年期限）を取り交わさせていただきます。また、活動の度に報告書を提出して頂きます。 ※当方からは、ゴミ袋を提供しております。 また、担当していただく地区内に、団体・企業名を記載した看板を設置します。

現在の加入状況

参加申込等問合せ先

この活動に興味のあるかたは下記までご連絡下さい。