第7回 四国圏域生態系ネットワーク推進協議会

令和7年2月26日、27日に第7回四国圏域生態系ネットワーク推進協議会を香川県高松市及びまんのう町で開催し、コウノトリの飛来地をみながら生息環境づくりや見守り活動について意見交換を行いました。
開催日時 令和7年2月26日(水)14:00~17:00 会議
令和7年2月27日(木) 9:30~12:00 現場視察
開催場所 会議:高松サンポート合同庁舎 南館  現地視察:まんのう町内
開催の様子
配布資料
協議会開催報告

四国圏域生態系ネットワーク推進協議会を通じて様々な意見や取組みが紹介されました。

【地域での取組紹介】

○まんのう町 栗田町長
まんのう町では2023年にコウノトリが飛来、繁殖したことをきっかけに地域住民が主体となった見守り活動が実施されている。また、コウノトリが電柱で営巣したため、電力会社や電話会社と協議の上、電柱を町が買い取り、人工巣塔化するための工事が実施された。

【主な意見】

・まんのう町や西予市、鳴門市のような地域住民が関わるボトムアップの活動など、地域と行政が協働して取り組むことが重要である。
・豊かな自然の維持と人の営みを両立させていくには、地域の方々との協働が重要になる。
・コウノトリやツル類の観察マナーの普及や見守り活動が各地で実施されていて、事例が蓄積されていると思う。この協議会で情報を共有できるとよい。