国土交通省四国地方整備局 山鳥坂ダム工事事務所
事業概要
 
山鳥坂ダム・鹿野川ダム事業概要
事業概要パンフレット
 
鹿野川ダム改造事業の主な内容
トンネル洪水吐イメージ   トンネル洪水吐の工事
 鹿野川ダムでは、ダム右岸側に新たにトンネル方式の放水路を通す「トンネル洪水吐」の工事を進めています。
 このトンネル洪水吐は、鹿野川ダムの洪水調節容量を1.4倍に増強することを目的として建設するもので、下流大洲地域の洪水被害を軽減します。


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クレストゲートの写真   クレストゲートの取替
 ゲートの老朽化による更新に合わせて、扉高を2.8m嵩上げし、きめこまかな洪水調節操作が行えるようにします。(クレストゲートの構造図
 全部で4門のゲートを、出水期を避けて2門ずつ2回に分けて取り替えています。


取水設備の写真   選択取水設備の設置
 選択取水設備は、貯水池の任意の水深から、水を放流する設備です。
 この設備を設置することにより、冷水放流の解消や出水時の濁水放流の長期化の防止、貯水池内の富栄養化の減少等、ダムからの放流水や貯水池の水質を改善する効果があります。


曝気装置の写真   曝気装置の設置
 鹿野川ダムでは、近年になってほぼ毎年のようにアオコが発生し、景観を損ねたり、腐敗に伴う異臭が生じたりしています。
 その対策として、5基の曝気装置を設置して貯水池の水を循環させることにより、貯水池の水質改善を行っています。


底泥除去の様子   底泥の除去
 貯水池の水質改善や、渇水時の濁水の防止のため、ダム上流の坂石地区において底泥除去を実施しています。
 除去された底泥の一部は、地元の高校や福祉施設等で園芸や栽培に有効利用されています。
 
 

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