整理番号 |
団 体 名 |
内 容 |
H4 |
板野郡農業協同組合
(JAI板野郡) |
早期解決が必要な問題であり、住民の意見をまとめて、テーブルでの議論に参加したいと考える。全県的議論による結論が必要と考えている。
テーブルにつくのなら、代替案を含めて一つのテーブルで話すこと。県民、住民のための話なのに、テーブルにつかないという考え方はおかしいと思う。
双方が折り合い、意見を出し合うのがベストである。今のままだと、案もでず、解決方法も見いだせない。関係住民には無益なことで、長引くほどまずいことになる。
我々は白紙うんぬん抜きにテーブルにつく用意はある。 |
H5 |
第十堰建設促進期成同盟会 |
与党3等の合意により、現計画が白紙になった。可動堰には賛成派、反対派がいるが、これまでの経過をひとまずおいて、1・2歩下がって判断するためには、共通のテーブルで流域中心に吉野川や堰をどうするのか、議論するのはよいと思う。大事なのは、過去を清算することだと思う。
先日の決議で、懇談会からは誘いがあるだろうが、しばらくは留保することにした。同盟会は検討委員会で月1回くらいのペースで独自に検討する。可動堰を推進してきた立場上、当初から参加すると、今後の懇談会のプラス・マイナスの影響を考えざるをえない。
新河川法では、住民と市町村長の意見を聞くことになっている。その趣旨に則って活動する。法に則った市民活動を見守りたいが、行政が市民の活動に参加するのは、法の目的を考えても違う気がする。 |
H6 |
徳島商工会議所
(第十堰署名の会) |
是非するべきだと思う。私たちは現計画に固執しない。反対派も白紙でゼロからスタートすればよい。懇談会の考え方に同感である。反対派が可動堰の撤回を求めるなら、反対派も固定堰と堤防補修案へのこだわりを捨てるべきだ。反対派・賛成派があるのは可動堰についてで、現堰が危険で改築の必要性があるとの認識では一致している。問題は方法であるが、建設省が可動堰を発表し、反対派がでてきた。審議会で反対派の意見を聞かなかったため、こじれてきた。
ゼロから再スタートし、賛成派・反対派が互いに提案しあい、是非を検討すべきで、対話のテーブルに要請があれば参加する。 |
H7 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H8 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H9 |
(非公開) |
話し合いはよいと思う。テーブルづくりは大変だが、必要だと思う。
私たちの団体がテーブルにつくのは難しいと思う。理事会で議論していない。 |
H11 |
吉野川土地改良区 |
私たちは農家の代表、水によって暮らしを支えている。大水害が起きると大変なことになる。第十堰が切れると旧吉野川に水が来なくなり、堤防がきれると水浸しになる。1日でも早い解決を望んでおり、共通のテーブルにつきたいと考えている。
反対派がテーブルについて、彼らの意見をはっきりと説明してもらいたい。
賛成派・反対派色々あるが, 白か黒のどちらかに決める状態にあり、どのように決着するのか分からない。テーブルにはつくので、反対派にも働きかけてほしい。それぞれが案を持ち寄り、3つくらいの案を検討すればよい。
このままでは10年はかかるという意見が多い。早くテーブルで議論をするべきだ。災害が起きると大変なことになる。 |
H12 |
(非公開) |
現状を打開する方法として、共通のテーブルにつくことは大変重要なことと思われる。賛成派、反対派ともこれまでの活動経緯や感情などに縛られているように思われ、先ずお互いの立場を理解するために同じテーブルで話し合うのが一番である。
テーブルへの参加については、関連団体と相談・調整しメンバーを選びたい。 |
H13 |
佐野塚・第十堰を考える会 |
反対団体は白紙撤回を求めており、賛成団体は様子見をしているのが現状で、以前よりも膠着している。私たちはいろんな案を持ち前向きであるが、今の状況ではテーブルづくりは難しいのではないか。
共通のテーブルづくりは、席に着きさえすればよいという、大義名分を探しているような気がする。 |
整理番号 |
団 体 名 |
内 容 |
H4 |
板野郡農業協同組合
(JAI板野郡) |
反対派の考え方が障害となっている。意見や主義が通らないのなら、話し合いに参加しないというのはおかしい。 |
H5 |
第十堰建設促進期成同盟会 |
(記録より、設問に該当する部分なし) |
H6 |
徳島商工会議所
(第十堰署名の会) |
反対派は可動堰を誤りとしている。彼らはそれに固執しすぎており、可動堰を悪とするのはおかしいと思う。反対派の白紙撤回は可動堰案がなくなること。県や大臣の発言が気に入らないのは、その点についてだ。白紙撤回には問題がある。計画案ができる前の段階を表現する適切な言葉があればいい。反対派は何が出てくるか分からないことをおそれているのだろう。 |
H7 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H8 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H9 |
(非公開) |
白紙の意味の理解度。県や建設省が可動堰にこだわっているのではないかという疑問がある。情報公開や住民参加がなかったことにさかのぼる必要がある。 |
H11 |
吉野川土地改良区 |
反対派は意地になっており、今まで通りの態度では参加する意味がない。私達は可動堰でなくても良いものであればよい。反対派は可動堰をやめたらテーブルにつくと言うが、早くテーブルについて意見を言ってくれればよい。
反対派が可動堰なしを条件とするのは間違っている。
反対派が代替案を出すまで、テーブルができないような気がするが、反対派には代替案を出す気があるのか疑問を感じている。
いくら呼びかけても反対派が出てこないのなら、見切り発車して、賛成派だけを集めると強調すればいい。 |
H12 |
(非公開) |
何が障害か、非常に難しい問題と思われる。強いて言えば、これまでの経緯やお互いへの不信感があるのではないか。 |
H13 |
佐野塚・第十堰を考える会 |
審議委員会で、佐野塚の地下水位上昇対策に盛土を提案した推進派の代表がいた。とても現実味のない話である。賛成派の話はだいたい定番で、可動堰ありきが多い。賛成団体にはもっと勉強してもらう必要がある。私たちは色んな事例を見て勉強してきた。
建設省は可動堰推進のため、いろんなことを誇張し、PRしていることが多い。建設省が可動堰を推進するための説明が80年に一度の洪水から150年に一度と変わったり、深堀のことや、斜め堰のことなどコロコロ変わっている。
知事は何でもベストをと言って、併用橋案を求めおかしくなった。県庁の可動堰広報コーナーは撤去すべきだ。
私たちは前向きではあるが、テーブルにつくのは条件が整えばの話だ。 |
整理番号 |
団 体 名 |
内 容 |
H4 |
板野郡農業協同組合
(JAI板野郡) |
可動堰を除外した白紙は考えにくい。可動堰を含んだ検討と考えている。反対派は可動堰には反対しているが、堰の改築の必要性は認めている。徳島市だけでなく、旧吉野川流域の人たちのことを考えるべきで、徳島市だけの住民投票結果でどうこういうのには疑問を感じる。 |
H5 |
第十堰建設促進期成同盟会 |
賛成派も反対派もこれまでの活動の歴史にしがみついているのは賢明ではないし、冷静な合意形成は無理だ。それぞれのリーダーは時計を反転させて、共通のテーブルにつくことが必要になる。可動堰ありきとか、固定堰ありきでなければ、懇談会を認めないと言うのは間違っている。テーブルにつくなら、賛成派・反対派とも多様な案を見いだすことを目的にしないと、うまくいくわけがない。
無条件で議論するのが前提。条件つきでテーブルにつくのはおかしい。条件つきでは話し合いにならない。 |
H6 |
徳島商工会議所
(第十堰署名の会) |
反対派は可動堰の撤回を求めている。可動堰を撤回してしまうと、最終的に可動堰が一番良いとなった場合、矛盾が生じる。可動堰の撤回はできない。ゼロに戻せばいい。
テーブルに条件はない方がよい。ゼロからスタートすること。現案を考える前の段階から始めるべきである。 |
H7 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H8 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H9 |
(非公開) |
共通のテーブルをつくるなら、市民案を出しているグループに話を聞くべきである。市民で話し合ったことが、建設省に反映される方法が必要になる。私たちに聞くより、専門家が加入している会に聞けばよい。
まずはこれまでの経過全てをチャラにし、スタートラインに立って話し合うべきだと思う。但し、白紙の捉え方がずれると話し合いにならない。 |
H11 |
吉野川土地改良区 |
可動堰を含めた検討を前提に参加したい。 |
H12 |
(非公開) |
テーブルの設定について、いろいろ条件を出すと難しくなる。とりあえず無条件で集まってテーブルにつくことが必要である。 |
H13 |
佐野塚・第十堰を考える会 |
仮に条件が整ってテーブルができたとして、その時のレフリーをどう考えているのか。そういう仮定が先にないと、こういう人には協力できないという場合もある。現状では、双方がテーブルについても、互いに主張しあうだけだろう。どんな条件であっても、言い合いが続く。そのうちに少し歩み寄るかもしれないが、「大義名分の範囲」と「妥協できない部分」があり、「妥協できない部分」をどう解決するかが見えてこない。
可動堰ですべてが解決できればよいが、第十堰はこれからの河川事業のモデルとなる。その結果が審議委員会のように住民無視となってはならない。しかし、直接の責任者である知事は道路併用橋にこだわり、所長は可動堰がベストといっている状況が打開されない限り、何をしても無理だ。 |
整理番号 |
団 体 名 |
内 容 |
H4 |
板野郡農業協同組合
(JAI板野郡) |
素人が計画段階であれこれ考えるのは時間の無駄である。現案は専門家が検討してきたもので、それを前提の検討が一番良いと思う。はじめからのやり直しには疑問感じる。 |
H5 |
第十堰建設促進期成同盟会 |
一番の不幸は、第十堰の早期改築に反対はないが、その方法論で固定堰か、可動堰かに議論が割れたことだ。議論の前まで立ち返り、1日も早く改築したい。
白紙には色が付かない、可動堰も固定堰もありきではない。白紙の中に可動堰や固定堰が初めから予定されるのは白紙ではない。白紙は白紙であり、白紙にはどんな議論もある。 |
H6 |
徳島商工会議所
(第十堰署名の会) |
現堰と堤防では150年に1度の洪水の時、事故が起き、命や財産が守れなくなる。この点は反対派と一致していると思う。建設省が提案した道路橋併設の可動堰案がない段階、これがゼロである。建設省が堰について考え始めるよりも前、それが白紙のスタートと考えている。これから堰をどうしようか、と考える時点がゼロのスタート、反対派もそう考えればいい。そのままで放置して、もし壊れたら国の責任問題となる。こういう考えなら反対派も理解するのではないかと思う。
反対派は改築の必要性ではなく、補修の必要性だとしているようだが、このままでなく、何かしなければいけないと言う点では、両者は一致している。改築も補修も一緒であり、ゼロというのはもっと前、つまり建設省が計画を始める前、そこから両者が考えればいい。
そうすれば反対派は堤防を嵩上げする案を出すだろう。しっかり嵩上げしようとすると、用地の確保が大変になる。そういうことすべてを討論の材料にすればよい。 |
H7 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H8 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H9 |
(非公開) |
事業目的や、必要性の判断。事業の目的の有無から問い直し、時間がかかっても議論すべきだと思う。 |
H11 |
吉野川土地改良区 |
白紙とは、現堰をどのように改修しようかと考え始める段階と捉えて良いと思う。可動堰よりも良い案があればそれでもいい。白紙とは何もないこと。反対派も大きな気持ちで撤回にこだわらず、テーブルについてもらえないものか。
利水や洪水対策では、反対派も賛成派も共通している。 |
H12 |
(非公開) |
誰も現固定堰をそのまま放置しておいて良いとは考えていない。
そこで、
- 老朽化した堰をどうするか。
- 流域住民の生命と財産を守ることを一番に考えた治水・利水はどうあるべきか。
- 自然との調和をどう考えるか。
この辺から始めれば、誰も異論はないのではないか。
|
H13 |
佐野塚・第十堰を考える会 |
会としての統一見解はないが、審議委員会の計画が白紙になったのだから、可動堰設置案が白紙になったとかんがえられる。
現計画が白紙になったのに、選択肢として残るのはおかしい。
スタートラインは計画が全くない、真っ白の状態ということで、すべての情報公開が必要となる。
ゼロとは本当に事業が必要なのかの問いかけから始めること。それなら、テーブルにつきやすい。 |
整理番号 |
団 体 名 |
内 容 |
H4 |
板野郡農業協同組合(JAI板野郡) |
賛成、反対、中立、いろんな立場の人がいるが、幅広く集めてテーブルを囲めばよい。可動堰だけでなく、よい代替案が見つかれば、それはそれでよいと思う。
懇談会が中心となり、代替案を含めて検討することが好ましい。参加団体などは我々の方からは言いにくいことであり、懇談会にお任せする。急がないと、このままでは立ち消えになり、県民や地域住民が不利益を受けることになる。
万が一のとき、被害にあうおそれの強い人たちを中心に検討すべきだ。 |
H5 |
第十堰建設促進期成同盟会 |
テーブルづくりには可動堰を最適と考える専門家と、可動堰を否定する専門家、2人の学者が入る必要がある。 |
H6 |
徳島商工会議所
(第十堰署名の会) |
厳正にする必要がある。賛成・反対両派から10人ずつ、中立の人が5人位で、互いに案を出し合う審議会形式がいい。
懇談会が色々活動しているが、反対派は建設省や県に対する不信感が強く、懇談会を建設省の亜流と見ている。完全に中立の大学教授や弁護士が複数で運営方式を協議しながらテーブルを進めればいい。その人選にも問題があるが、懇談会で考えてみたらどうか。
専門知識を持った裁判官が必要、やみくもに進めては自己主張に終始するため、両者が認める専門家の裁定が必要になる。場合によっては外国から仲裁者を呼ぶことも考えられる。オランダやアメリカでダムなどに関わっている世界的な水理学者を呼び、裁定してもらってもいい。 |
H7 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H8 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H9 |
(非公開) |
市民レベルだけの話し合いでは不十分、政策決定に関わる人間も加えるべきだ。 |
H11 |
吉野川土地改良区 |
素人の考えと専門家の考えの違いがある。審議委員会は専門家の集まりであり、可動堰がよいと結論した。テーブルには専門家の参加が必要である。テーブルには喜んで参加するが、素人が感情的になるのは良くない。
テーブルの人数は、賛成派、反対派含めて30人くらいが適当である。多いとまとまりがつかないので、少ない方が効果的である。素人だけでなく、利水・治水・環境・行政などの専門家が全体の1/3程度の割合で参加する必要がある。そして、治水、利水、環境など、関係する分野を等分に分けて議論する。
反対派・賛成派とも可動堰を引きずっている。その感情を抑え、冷静に議論できる仕組みづくりが必要である。
テーブルの運営は中間にいる懇談会がすればよい。オブザーバーとして、建設省と県が参加するべきである。 |
H12 |
(非公開) |
テーブルには中立性を保つためにも、共通のテーブルに権威を持たすためにも、賛成・反対の双方が認める大きな存在の第3者の参加が必要と思われる。懇談会の中間提言にあるような方の参加も重要だが、“あの人が参加しているのなら”といわれるような第3者の参加が必要。
また、賛成派と反対派の人数は同じが良い。 |
H13 |
佐野塚・第十堰を考える会 |
共通のテーブルにはバランスが絶対条件となる。賛成派・反対派の色分けが難しい団体もある。 |
整理番号 |
団 体 名 |
内 容 |
H4 |
板野郡農業協同組合
(JAI板野郡) |
懇談会が間に入って、相手の考え方を聞いて、まとめてくれるのはありがたい。
中間提言については内容を見ていないのでコメントできない |
H5 |
第十堰建設促進期成同盟会 |
膠着した状況の中で、懇談会は大変な活動をしており、支持したいと思う。民意が二分されている。一本化するのは本来、行政の仕事だが、懇談会に頑張ってもらいたい。同盟会の検討が進めば、懇談会に提案することがあるかも知れない。
建設省や可動堰案の全てに反対という話もあるが、可動堰ばかり攻撃しないで、反対派も独自の案を早く出すべきだ。反対派に会うなら、同盟会からそういう話があったと伝えてほしい。 |
H6 |
徳島商工会議所
(第十堰署名の会) |
(記録より、設問に該当する部分なし) |
H7 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H8 |
(非公開) |
(内容については非公開とする) |
H9 |
(非公開) |
懇談会については新聞記事程度の認識しかない。建設省が立ち上げたので、建設省寄りとの印象を抱いてきたが、よく分からない。
声なき市民の声を吸い上げることが大切だと考える。その方法の研究をしてほしい。反対派や賛成派の議論に、一般市民はついていけない。
共通のテーブルづくりについて、他の団体でも検討しているようなので、力を合わせてほしい。いろんなテーブルをつくってほしい。また、その組織図の中で、建設省や専門家の位置づけが明確になることが重要で、テーブルへの各団体のコミットの仕方、意見がどのように反映されるのかが見えてこないといけない。
県や建設省が白紙を明言しないと議論が始まらず、共通の問題へとは向かえない。平行線を辿るだけで、共通のテーブルづくりも難しいと思う。みなさんが責任を持って、建設省や県にこの点を訴えてほしい。 |
H11 |
吉野川土地改良区 |
住民投票の結果を言うならば、推進派の30万人の署名もあり、間に立つ懇談会もその点を考える必要がある。
反対派に呼びかけても、参加しないときのテーブルづくりを懇談会はどうするつもりか。懇談会として、腹を決めておいてほしい。このことは建設省にも伝えてほしい。 |
H12 |
(非公開) |
かわら版や中間提言を見ていると、懇談会の姿勢や活動内容がよくわかる。懇談会がやろうとしていることは、現状を打開するために考えられる最もよい方法と思われます。
テーブルについてお互いが理解し合い、合意が出来上がるには大変な道のりとなりましょうが、宜しくお願いします。 |
H13 |
佐野塚・第十堰を考える会 |
懇談会のメンバーには敬意を払うが、先ずは県や建設省にテーブルができる状況づくりを求めるべきだ。懇談会は自前のテーブルをつくるつもりか。
佐野塚の話を聞きたいというなら、佐野塚のことをよく知らなくてはだめだ。
懇談会は建設省の呼びかけでできたのだから、建設省よりと見ている。
下板の利水権について、保有枠と使用量のギャップを調査し、本当に必要な水量を把握するよう、懇談会に提案する。 |