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中立的で信頼できる人 |
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徳島の人の動きの見えているNPO、NGOなど(特に河川や環境をテーマとした団体) |
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県外の人(現在の状況を考えると県内の人だと難しい面が多い) |
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幅広い見識を持った、世間を知っている人。 |
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団体の代表が、個人として参加。 |
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中立となれる人や団体がいるのか疑問? |
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発言に責任の伴った関わり方のできる人。 |
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賛成・反対のバランスをとる。 |
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多様な専門家の参加が必要。例えば、河川工学(治水、利水、総合治水対策)、自然環境、経済学(農業経済学、他)、社会学、景観、ジャーナリスト、宗教家、法律家、 |
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人数は10名〜15名程度。 |
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必要により分科会を設置。 |
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委員長は互選。 |
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仲介役となれる第三者/学識経験者(公共事業、市民参加、総合治水対策、環境問題などの分野をバランスよく)、一般市民、市民組織(NGO、NPO等)などが参加/円滑に議論のできる人数/必要により専門部会を設ける |