国道から出た草を『ヤギ』が処分
国道55号 阿南市〜海陽町において、国道沿いの除草作業で発生する草を、ヤギに食べてもらい処分する取り組みを始めました。
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この取り組みに選ばれた「ヤギ」達は、7月より現場のスペースで飼育されている「シバ山羊(雄)」3匹で、現在、命名をすべく牟岐町東部保育所(児童47名)へ名付けをお願いしています。
平成22年8月6日
国土交通省 四国地方整備局 徳島河川国道事務所
本施策は、四国圏広域地方計画「5県域の連携による発展に向けた地域力向上プロジェクト」の取組に関連します。