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2015年03月11日

「南海トラフ巨大地震に備える!!」パネル展~東日本大震災から4年、震災を教訓に高速道路等が果たす役割~

  3月11日で東日本大震災から4年になります。
  徳島においては、近い将来に発生するとされている南海トラフの巨大地震への懸念が高まっている中、四国横断自動車道や阿南安芸自動車道等の整備が進められているとともに、震災の教訓を踏まえ、高速道路区域への津波避難場所設置に向けた取り組みも行われております。
  こうした取り組みを紹介し、震災の記録や教訓を次世代へと伝えていくため、徳島河川国道事務所では、徳島県及び徳島県内沿岸市町と協力して、「『南海トラフ巨大地震に備える!!』パネル展」を開催しております。

 
  松茂町総合会館における展示風景

  詳しくはこちらはご覧ください。

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記事の分類: 道路関連情報, H26年度